今回、CoincheckのNEM盗難事件で被害を受けた方も多いのでは無いでしょうか?
因みに、この580億円分のネムはcoincheckにあったほぼ全てのネムらしい。#仮想通貨 #coincheck #コインチェック pic.twitter.com/9UXmI6mHEm
— 黒のGOX騎士団だんちょー (@63ad3b4984e34d0) 2018年1月26日
その後、ハッキングで盗まれた被害額の大半を保証するとCoincheckが発表したので、とりあえずの所は一安心ですが、今回の騒動で肝を冷やした方も多いでしょう。
Coincheck騒動$NEM全額保証やるじゃん
これには思わず出川も安堵 pic.twitter.com/I0TmPDkVdD— Zaftman 教祖 (@zaftman) 2018年1月27日
今回の騒動で分かったことは、すべての資産を取引所に保管しておいてはいけないということです。
今回はCoincheckの対応が良かったおかげで資産の大半は戻ってきそうですが、もしもまた別の取引所がハッキングの被害の被害を受けた場合、今度は保証が無いかもしれません。
実際、今回の騒動で危うくひどい目に会うところだった方だってたくさんいます。
コインチェックの仮想通貨が全て盗まれました。貯金すべてなくなりました。仕事ください。 pic.twitter.com/gouDYEUOmw
— 藤崎マーケット・トキ (@fujisakitoki) 2018年1月26日
仮想通貨投資は自己責任です。
自分の資産は自分で守らなければいけません。
では、取引所に資産を預けられないのならどうすれば良いのか?
そんな時に、便利なのがハードウォレットです。
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ハードウォレットって何?
ハードウォレットの特徴は、以下の3点ですね。
✓自分の手元で仮想通貨を管理することが出来る(取引所が破産しても、資産は守られる)
✓端末が壊れたり、失くしたりしたとしても、パスフレーズがあれば資産を復元することが可能
✓普段はネットに繋がないので、ハッキングは非常に難しい
最大の特徴は、自分で資産を管理するからCoincheckのような騒動があったとしても被害は受けないということです。
ハードウォレットで資産を保管するということは、タンス貯金と同じようなことですね。
タンス貯金をしておけば、例え銀行に強盗が入ったとしても資産が消えてしまうことはありません。
ハードウォレットとタンス貯金が違う点は、例え紛失してもパスコードさえ覚えていれば、資産を復活させることが出来るということです。
タンス貯金の場合は家で火事が起こってタンスが燃えてしまった場合、その中に入っている現金もなくなってしまいますが、ハードウォレットの場合は、たとえ紛失したとしてもパスコードさえ覚えていれば、資産を復元することが可能です。
唯一の欠点は、価格が高いことくらいですね・・・。
まともなハードウォレットだと2万円くらいかかります。
なので、自分がいくら仮想通貨に投資しているかどうかで、ハードウォレットを購入するかどうかは決めればいいと思います。
5万円くらいしか投資していない方だったら、わざわざハードウォレットを購入する必要は無いかもしれません。
5万円の資産を守るために2万円払うのでは、本末転倒な気もしますからね。
ただし20万円くらい仮想通貨を持っている方だったら、ハードウォレットは購入しておいた方がいいと思います。
100万円投資している人が、2万円をケチったばかりに全額失ったらバカみたいですからね。
ただし、ハードウォレットにも様々な種類の物があります。
あまり信用できないハードウォレットを購入してしまうと、それが原因で資産を失ってしまうことだってあるかもしれません。
それはさすがに困りますよね?
そこで今回は、安心して資産を預けられるような信頼できるハードウォレットを2種類紹介したいと思います。
今回紹介するハードウォレットは、
✓Ledger Nano S
✓Trezor
です。
早速それぞれ紹介して行きましょう。
Ledger Nano S (レジャーナノS)
| 対応通貨 |
| Bitcoin |
| Bitcoin Cash |
| Bitcoin Gold |
| Ethereum |
| Ethreum Classic |
| Ripple |
| Litecoin |
| Zcash |
| Stellar |
| Dogecoin |
| その他多数・・・ |
Ledger Nano Sの特徴は、何と言っても対応通貨の種類の豊富さです。
主要な仮想通貨はほとんど対応していると言ってもいいでしょう。
これさえあれば、大体の仮想通貨は自分で管理することが可能となります。
ただ、欠点としてはちょっと使いづらいんですよね・・・。
中々ウォレットのインストールがうまく行かなかったり、Chromeのプラグインが必要だったり、知識がない人にとっては中々ハードルが高いかもしれません。
「俺は知識があるから大丈夫だぜ!!」って人は、ぜひLedger Nano Sを購入することをオススメします。
購入の際には、中古品でないことを確認しましょう。
中古品を買ってしまうと、前の保有者がウォレットにどんな細工を仕掛けていても分かりません。
Amazonなどで購入する際には、必ず販売者の評価を確認して下さい。
また、商品が届いた後もPINコードが元々設定されていない事をしっかり確認してくださいね。
どうしてもAmazonで購入するのが怖いという方は、正規代理店で購入すると言う方法もあります。
↓正規代理店EarthShipのリンク
Trezor (トレザー)
| 対応通貨 |
| Bitcoin |
| Bitcoin Cash |
| Bitcoin Gold |
| Ethereum |
| Ethreum Classic |
| Dash |
| Zcash |
| NEM |
| Monacoin |
Ledger Nano Sと同じくらい有名なハードウォレットが、このTrazorです。
Ledger Nano Sと比べてしまうと対応通貨の種類では劣りますが、使い勝手はTrazorの方が断然良いです。
別途プラグインをインストールする必要もありませんし、ちょっと検索すれば、使い方を解説しているサイトもたくさんあります。
Rippleに対応していないのは、かなり痛いですが、Trazorが対応している通貨だけでも十分だと言う方はLedger Nano SよりもTrazorを購入することをオススメします。
まとめ
今回の結論をまとめると、
ある程度知識がある人→Ledger Nano S
とにかく使いやすさを重視したい人→Trazor
って感じですね。
どっちがいいか決められない!!って人はTrazorが良いのではないでしょうか。
お金は余分にかかってしまいますが、
Trazorで保管できる仮想通貨はTrazorで保管して、それ以外の仮想通貨はLedger Nano Sで保管する
という方法もありますね。
自分の資産を守るためだったら、多少の出費は仕方ないと考えられる方なら、両方のウォレットを購入しておくことをオススメします。
仮想通貨の投資は、自己責任です。
自分の資産は自分で守る術を身につけて置くことに越したことはありませんね。
ハードウォレットは、それらの身を守る術の一つと言えるでしょう。
↓正規代理店EarthShip



