現金大国日本のキャッシュレス化はいつ進む? メリット・デメリットは? 2020年の東京オリンピックは大丈夫? 今は仮想通貨の時代だぞ!!

キャッシュレス化

先日、NHKの深読みでキャッシュレスについての話題をやっていましたね。

この番組でも言っていたように、日本人は基本的に現金が大好きです。

スーパーやコンビニで買い物をしていても、小銭を取り出すのに苦労している人々をよく見ます。

チマチマ1円玉を取り出して支払いをする方法って、世界的には遅れているって皆さん知ってますか?

デンマークに至っては、2030年に現金を廃止することを発表しているくらいです。

どうして日本人は、ここまで現金が大好きなのでしょうか?

キャッシュレス化に賛成している僕としては、とても不思議です。

そこで今回は日本のキャッシュレス化の現状と、どうして日本ではキャッシュレス化が進まないのかを考えていきたいと思います。

日本のキャッシュレス化の現状

まずは、日本のキャッシュレス化の現状を把握していきましょう。

以下の表は、世界各国のキャッシュレス決済の割合です。

中国55%
韓国54%
米国41%
日本18%

これを見ると、日本人がいかに現金払いが大好きかが分かりますね。

お隣の中国や韓国では、支払いの半分以上がキャッシュレスで行われています。

中国なんて、そこら辺の屋台とかでもキャッシュレス決済が出来るくらいですからね。

日本だと高齢者はスマートフォンを使いこなせないという風潮があるかもしれませんが、中国ではそんなことも言ってられません。

お爺ちゃん、お婆ちゃんだってスマホで決済します。

デパートでショッピングをする時も、レストランで食事をするときも、映画館で映画を見るときだって、スマホ1台あれば支払いが完了するのです。

対する日本はどうでしょうか。

最近ではSuicaやPASUMOの支払い、クレジットカードなどでかなりキャッシュレス化が進んできているように思うかもしれませんが、それでも世界各国と比べると、日本のキャッシュレス比率は世界最低レベルです。

ただ、そのわりにはポイントカードだけは発展しているので、色々なお店のポイントカードを持つことで財布はパンパンになってます。

ポイントカードも、スマホに一括化できないものですかねぇ。

Pontaカードなんかだと、スマホに入れることができますよね。

こういう動きが、もっと加速してほしいものです。

どうしてキャッシュレス化は良いのか

最初にも書いた通り、僕はキャッシュレス化に賛成です

理由としては、

・支払いスピードが圧倒的に速くなる

・海外に支払いをする時も圧倒的に楽

・店に現金が無くなるので、強盗のリスクが減る

・会計ミスなども減る

・利用履歴が確認しやすいから、家計簿をつけるのも楽になる

とまあ、こんなところでしょう。

逆にデメリットとしては、財布からお金を取り出すのに比べてお金を払っていると言う感覚が希薄になるから、使いすぎてしまうということぐらいでしょう。

それ以外に、特にキャッシュレス決済のデメリットが見当たりません。

せいぜいお年玉は、現金で貰ったほうが嬉しいという事くらいでしょうか。

どうして日本ではキャッシュレス化が進まないのか?

日本でキャッシュレス化が進まない理由は、ズバリ紙幣が優秀だから、そして治安が良いからではないでしょうか。

日本の紙幣は優秀

紙幣

日本の紙幣は世界各国の紙幣と比べると、とてもキレイですし偽造もすごく難しいです。

スイスフラン、カナダドルと並んで偽造の難しい紙幣として有名ですね。

ドルなんて、しょっちゅう偽造されています。

おまけに発展途上国なんかだと、貨幣の質もメッチャ低いです。

日本だとピン札を見かける機会も結構多いと思うのですが、発展途上国ではピン札なんて見かける機会はほとんどありません。

たいてい、シワだらけのクシャクシャのお札を渡されます。

自販機でジュースを買おうとしても紙幣の痛みがひどすぎてお金が通らない、なんてこともしょっちゅうです。

治安が良い

日本の治安が良いのも、キャッシュレス化が進まない一因だと僕は考えています。

治安の悪い発展途上国なんかだと、大金を持ち歩いていたら、まず襲われます。

財布を盗まれるなんてこともしょっちゅうです。

だから、多額の現金を持ち歩くなんて事は危険過ぎます。

キャッシュレス化が世界で進んでいるのは、そういう原因もあると思います。

それに、海外だと高額紙幣が使えないなんてこともよくあります。

例えばアメリカだと、スーパーで100ドル紙幣を使おうとすると大騒ぎになります。

レジ打ちのバイトが、わざわざ店内放送でマネージャーを呼んで、偽札でないかどうかを確認するくらいですからね。

それくらい、「高額紙幣=偽札」というイメージがまん延してるんです。

日本ならスーパーで10,000円札を使っても、特に何もありませんよね。

日本はそれだけ治安が良いということです。

2020年のオリンピックは大丈夫?

でも、いくら現金が優秀だからといって、キャッシュレス化を全く進めないのはどうなのでしょう。

例えば、2020年の東京オリンピック。

おそらく、大勢の外国人が日本を訪れます。

そしたら、外国の人達は

えっ、日本ってこんなにキャッシュレス化進んでないの?

と思うことでしょう。

NHKの深読みでも言っていましたが、2020年までにキャッシュレス化を十分に進めなかった場合、キャッシュレス化を進めた場合に比べて1兆円程度の経済損失が出ると考えられています。

当然でしょう。

キャッシュレス決済に慣れた外国人にとって、現金払いはわずらわしいだけですからね。

このままキャッシュレス化が進まなければ、日本は相当ヤバイと僕は思います

日本政府も一応、危機感は感じているようで、今後10年間でキャッシュレス決済の比率を40%まで引き上げることを目標に掲げています。

40%というと、アメリカと同じ水準ですね。

僕は断然キャッシュレス派です

Suica

もう何度も言っている通り、僕は断然キャッシュレス派です。

コンビニなどでは、いつもPASUMOで支払いをしていますし、PASUMOが使えないスーパーなどでは、出来る限りクレジットカードを使うように心がけています。

小銭でパンパンの財布なんて持ち歩きたくないでしょう?

とはいえ、日本ではまだまだキャッシュレス化が進んでいないのもまた事実。

さすがに、財布なしでは買い物ができない所もたくさんあります。

なので、今のところは仕方なくある程度の小銭は持ち運んでいます。

でも、もしも日本がこのままキャッシュレスを推し進めなければ、日本が世界から取り残されることは確定だと思っていいでしょう。

世界は明らかにキャッシュレス化へ流れています。

このまま日本が現金決済を続けていれば、ガラパゴス化するのは目に見えていますよ。

日本は早急にキャッシュレス化を進めていくことが重要だと僕は考えます。

最近だと、仮想通貨も注目を浴びていますね

僕も30万円分の仮想通貨を2017年9月に購入しました。

仮想通貨は投資の対象としても面白いですが、決済の方法としてもかなり面白いですよ。

最近では、仮想通貨で支払いができるお店もかなり増えています。

キャッシュレス化が究極的に進化すれば、全世界の決済が仮想通貨支払いになる日が来るのではないかと僕は考えています。

そうすれば海外旅行をする時も両替をする必要がなくて、とても便利ですよね。

「そんな世の中が早く来てくれれば良いのな~」

なんてことを僕は日々考えています。

仮想通貨に興味のある方は、ぜひZaifでビットコインを買ってみて下さい。

5,000円くらいからでも購入できますよ。

ビットコインは最近価格が急上昇しているので、投資の対象としてもかなり面白いです。

僕自身、3ヶ月前に購入した30万円分の仮想通貨が、今では倍以上の価格になっています。

話のタネとして、仮想通貨に少額投資しているのもオススメです。

興味のある方はぜひ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。