【18,000文字】BitMEXの登録方法と使い方 日本語対応、追証無し 暴落相場でも儲かるよ

この記事では、最近話題の海外FX取引所「BitMEX」の登録方法や使い方について解説していきたいと思います。

最初に言っておきますが、bitFlyerなどの国内取引所でビットコインFXやるよりもBitMEXで取引した方が儲かる可能性はずっと高いと僕は考えています。

✓追証なし(借金を負う可能性がゼロ)

✓最大レバレッジ100倍

✓日本語対応

✓本人確認の必要なし

これだけ条件が整っていて、BitMEXでビットコインFXをやらない理由が無いでしょう。

特にbitFlyerでビットコインFXやってる人は、一度BitMEXを使ってみるべきです。

以下のリンクから登録すると、6ヶ月間の手数料が10%引きになるので、ぜひ良ければ以下のリンクを踏んで登録してみて下さい。

登録方法の解説はこちら

BitMEXは入出金が全てビットコインなので「ビットコイン持ってないんだけど?」って人は、Zaifでビットコイン買ってきて下さいね。

それでは、BitMEXの解説を始めていきます!

ビットコインFXの基礎知識:レバレッジって何?

「レバレッジくらい元々知ってるわ!!」って人は、ここは読まなくてOKです。

レバレッジがよく分からない人は、読んでみて下さい。

レバレッジの説明

BitMEXが人気な理由・メリット

まずは、BitMEXのメリットを説明していきます。

追証が無い

レバレッジの説明を読んだ方には、先ほど説明したとおりですね。

わざわざ2回繰り返して言うくらい、追証が無いというのはメッチャ大事な事です。

世の中には、追証ありの取引所もたくさんあります。

追証ありの取引所で大損をしたばかりに、多額の借金を背負ってしまう人だっているんですよ!!

例えば、以下の例を見てみて下さい。

これは、2015年にスイスフランが大暴落した時のチャートです。

この歴史的大暴落で、数千万の大儲けした人がいる一方で、大損した人も続出しました。

スイスフラン騒動で大損した人々の嘆きの声(2chより引用)

ビットコインの値動きは、スイスフランよりも更に激しいですね。

実際、ビットコインFXで失敗して1000万円以上の損失を出している人もいます。

ビットコインFXで-1300万円

追証無しの有り難さが分かりましたか?

こんな事にならない為にも、ゼロカットシステムを導入しているBitMEXを利用する事を強くオススメしますよ。

BitMEXなら、どんなに取引をミスっても資産がマイナスになることはありません。

あれだけ値動きの激しいビットコインでFXをするならば、ゼロカットシステムは必須と言えるでしょう。

ビットコインの場合「一晩で価格が40%下がってた・・・。」なんてこともありますから・・・。

まあ値動きが激しい分、大儲けできる可能性も通常のFXの何倍もあるんですけどね

実際、2018年1月の暴落で、BitMEXを使って大儲けした人もいます。

本人確認不要

本人確認や住所登録無しで、取引出来るのは有り難いですね。

メールアドレスが一つあれば、5分でアカウントの開設ができます。

正直、海外の取引所に自分の個人情報を教えるのはちょっと怖いですからね。

 

あと、本人確認が不要という時点で追証が原理的にできないということも分かります。

匿名で取引をしている人に、借金を請求することはできませんから・・・。

レバレッジが最大100倍

BitMEXの醍醐味といえば、やはりレバレッジの高さでしょう。

ビットコインFXで、レバレッジが100倍のところなんて他にはありません。

国内の取引所だと最大でも25倍です。

おまけに、もうすぐ10倍まで引き下げられると言う噂も・・・。

日本経済新聞の記事

一方でレバレッジ100倍なら、上手に取引すれば資産を大幅に増やすことも可能ですね!!

ビットコインの価格変動は、並の通貨(円とかドルとか)の価格変動の10倍はあるので、普通の通貨でレバレッジ1,000倍で取引しているようなものです。

上手な人だと、これくらい資産を増やせている人もいます。

3日間で資産を30倍近くまで増やす事なんて、通常の手段では不可能です。

これこそハイレバレッジ、レバレッジ100倍の威力でしょう。

ちなみにこの人、BitMEXを利用して、8日間で資産を100倍まで増やす企画にも成功しています

スゴイ・・・。

僕には、とても無理です・・・。

ここ1週間で1番うまく行ったトレードで、3時間で4倍といったところですね。

BitMEX トレード

この時は、レバレッジ50倍でトレードしました。

3時間で、0.005BTC→0.021BTCなので、かなりうまく行った方でしょう。

円建てで見ると、1万円→4万円ちょい って感じです。

0.005BTCと言わず、0.05BTCくらい掛けておけば良かった・・・と若干後悔していますね。

僕よりもトレードが上手な方なら、もっと儲けられるでしょう。

後は、取引対象の種類が多いのもBitMEXの特徴です。

ビットコイン/ドル、ビットコイン/円の他にも、Ethreum、Litecoin、Monero、Ripple、Bitcoin Cash、ADAなど、様々な仮想通貨で取引をすることができます。

とはいえビットコイン/ドルが一番活発に取引されているので、僕は基本的にビットコイン/ドルの取引しかやりません。

追記

取引手数料が安い

海外の取引所全般に言えることなのですが、取引手数料もBitMEXはかなり良心的な価格となっています。

Maker手数料: -0.025%

Taker手数料: 0.075%

Maker手数料とは、まだ注文板に並んでいない価格で注文を並べ、その後約定した時に発生する手数料です。

BitMEXの場合手数料がマイナスとなっているので、手数料を取られるどころかもらえるということですね。

逆に、Taker手数料とは、すでに注文板に並んでいる注文で約定して時に発生する手数料です。

急いで注文を確定させたい場合はこちらを使うべきですね。こっちの場合0.075%分の手数料を取られます。

更に、以下のリンクからBitMEXに登録していただければ半年間、取引手数料が10%引きになりますよ!!

登録方法の解説はこちら

取引所の動作も軽い!!

BitMEXは、サイトも非常に軽くて使いやすいです。

毎回、取引もスムーズにできていますよ。

最近、人が増えてきてちょっと注文が通りづらい事もありますが、bitFlyerなどに比べれば全然マシです。

セキュリティー体制も万全

BitMEXはセキュリティー体制も万全です。

2段階認証にも、きっちり対応していますからね。

また、BitMEXはログインするたびに毎回、メールアドレスに「BitMEXへのログイン」を知らせるメールが届きます。

BitMEX セキュリティ

万が一、自分以外の誰かがログインした場合もすぐに気づく事ができますね。(2段階認証を設定しておけば、そんなことはないでしょうが・・・)

さらに、出金も1日に1回しか出来ないようになっています

これは一見すると不自由なことにも思えますが、セキュリティー対策としては万全です。

何故なら出金は職員が手動で行っているので、ハッキングされたとしても盗まれる可能性が非常に低いからです。

最近、国内取引所のコインチェックがハッキングされて話題になっていますが、コインチェックもBitMEXのように出金を1日1回に制限して職員が手動でやっていれば、あのような事態にはならなかったでしょう

以下の取引所セキュリティランキングでも、ダントツの1位です

日本語対応

ついに、BitMEXも2017/11/18に日本語対応しました!!

英語が全く分からない方でも、安心してトレード出来ますね。

逆指値もOK

BitMEXでは、逆指値も可能ですよ!!

ただし「トリガ時に決済」のチェックマークを外さないと逆指値はできないので、ちゃんと外しましょう。

BitMEX 逆指値

BitMEXの微妙な点・デメリット

両方のポジションを同時に持つことができない

両方のポジションを持つことができないのが、ちょっと残念なポイントですね。

まあbitFLlyerでも両建ては出来ないので、諦めましょう。

資産が全てビットコイン建て

BitMEXの最大のデメリットはこれですね。

BitMEXでは、資産は全てビットコイン建てです。

つまりビットコインの枚数が増えたとしても、資産が減る可能性があるという事ですね。

BitMEXでビットコインの枚数を、1BTC→1.1BTCに増やす。

その間に、ビットコインの価格は120万円から100万円に。

するとビットコインの枚数は増えているはずなのに、資産は120万円→110万円に減ってしまう。

ただしビットコイン建てだということは、ビットコインの価格が上昇した場合には、資産も凄まじい勢いで上昇します。

BitMEXでビットコインの枚数を、1BTC→1.1BTCに増やす。

その間に、ビットコインの価格は100万円から120万円に。

するとビットコインの枚数は1.1倍になっただけだけど、資産は100万円→132万円で1.32倍になっている

BitMEXの登録方法

それでは、以下BitMEXへの登録方法を紹介していきたいと思います。

とりあえず、ページにアクセスしましょう。

上のリンクから、BitMEXに登録すると取引手数料が6ヶ月間10%引きになります。

BitMEX 登録画面

 

初めてBitMEXにアクセスする方の場合、登録画面が英語になっているかもしれません

この時点では右上の国旗に日本語がないので、気にせずそのまま登録しましょう。

登録が終わってから、日本語に変更すればOKです。

アクセスしたら、メールアドレス、パスワード、名前を順次入力していきましょう。

パスワードは8文字以上じゃないと登録できません。

メールアドレスはgmailでも、ケータイのアドレスでもなんでも構いません。

ぶっちゃけ名前も、本名である必要は無いような・・・。

確認のしようがありませんし・・・。

全部打ち込んだら、バーを右側までスライドさせて、その下のチェックマークをクリック、最後に「登録」ボタンをクリックしましょう。

すると、本人確認のメールが、先程打ち込んだアドレスに届きますのでチェック。

BitMEX 確認メール

「Verify My Email」をクリックしたら、本人確認は終了です。

BitMEX 確認メール

登録したメールアドレスによっては、上のようにURLで送られてくることもあります。

その場合は、そのURLをクリックして下さい。それで、本人確認は完了します。

たったのこれだけで、アカウントの開設作業は完了!!

ビットコインを入金すれば、今すぐにでも100倍レバレッジのトレードを開始することができます。

ここまでの所要時間は2~3分ほどですね。

2段階認証の設定はしておこう!

先程の本人確認のURLをクリックしてから10秒くらい待機すると、トレード画面に遷移します。

右上の国旗マークから日本の国旗を選んで、日本語への変更を済ませたら、真っ先に2段階認証の設定を行いましょう。

BitMEX 2段階認証

そしたら、画面右上の自分のメールアドレスが書かれたところをクリック、その次に「アカウントとセキュリティ」のボタンをクリックして下さい。

次に、「セキュリティ」の欄の「2要素認証を有効化」で「Google Authenticator」をクリック。

すると、以上のようにバックアップコードとQRコードが出てくるので、いつも通り2段階認証を進めていって下さい。(2段階認証の進め方がわからない方は、こちらの記事を参照して下さい)

無事コードを提出すると、一旦ログアウトするので、再度ログインしましょう。

ログインできたら、2段階認証の設定は終了です。

BitMEXの登録が終わったら、早速取引所に資金を入れましょう。

通常の海外取引所だと、入金するためにはクレジットカードなどを使わなければいけないので、抵抗を覚える方も多いでしょう。

その点、BitMEXはBitcoinで入金が出来るので安心です。完全に匿名で取引をすることができますね。

以下、入金方法を解説していきます。

BitMEXへの入金方法

まずはBitMEXにログインして、取引画面にアクセスしましょう。

BitMEX 入金

アクセスしたら、画面上部の「アカウント」ボタンをクリックして下さい。

BitMEX 入金

そしたら、続いて「入金」ボタンをクリック。

BitMEX 入金

すると上図のようにビットコイン専用の送金アドレスが表示されるので、あとはそのアドレスにビットコインを送金するだけです。

クレジットカードを使うときと違って個人情報を盗まれる心配がなく、銀行振込のように多額の手数料を取られたり、何日もかかったりしないので、とても便利です。

こういう時に、ビットコインって本当に便利ですよね。

国内、海外を問わず、世界中のどこにでも30分もあれば送金できてしまいます。

入金が終わったら早速、BitMEXの取引画面の確認をしていきましょう。

追記

BitMEXの取引画面・使い方をマスター!

BitMEX 取引画面

BitMEXのトレード画面は上の様な感じです。

英語がいっぱい書かれているので、面食らう方もいるかもしれませんが覚えることは意外と少ないので安心して下さい

追記:全部日本語になったので、ますます分かりやすくなりました。

とりあえず、左上から一つずつ紹介して行きましょう。

注文する

BitMEX 注文

ビットコインFXの取引は、だいたいこの場所を使って行います。

「リミット」「成行」「ストップ指値」の順に、それぞれ説明していきたいと思います。

リミット

僕が一番良く使うのは「リミット」の欄ですね。

ここで売り買いの数量や価格を指定して、注文を行います。

数量の欄に購入したいXBT(BitMEXでは、BTCがXBTと表されます)の量を、USドル価格で入力。

指値の欄で購入する時のXBTのレートを決定します。

上の画像の場合だと、XBTの値段7526.5ドルで1500ドル分のXBTを購入するということになります。

ここで、注意してほしいのは数量の欄です。

例えば、自分が持っている0.1BTCを使ってレバレッジ100倍の取引を行いたいと思った場合、数量に打ち込むBTCの量は0.1BTC分の$700ではなく(これはあくまでも1BTC=$7,000と仮定した時の話)、0.1×100=10なので10BTC分の$70,000となります。

もし数量の欄に「$700」と打ち込んだ場合、アカウントにある0.1BTCのうち、100分の1の0.001BTCだけが取引に使われます。

つまり、損は多くても、たったの0.001BTCで済むけど利益もメッチャ少ないということですね。

「せっかくレバレッジ100倍の大勝負をして、勝ったと思ったのに、実は0.001BTCしか賭けていなかった・・・」なんて悲しい事にならないように気をつけましょう。(ちなみに、僕は初めての取引の時にこのミスを犯しました(笑))

自分の持っているビットコインのうち、どれだけが取引に使われるのかは、「買い/ロング」もしくは「売り/ショート」の下の「コスト」という欄を見れば分かります。

BitMEX リミット

上の画像の場合だと、1BTC=$7526.5のレートでビットコインを$1500分買うには、0.0022BTC、売るには0.0023BTC必要だということになりますね。レバレッジをいじれば、当然「コスト」の値も変わります。

「コスト」の欄の2列下にある「利用可能残高」の欄は、現在アカウントに入金されているビットコインの量を表しています。

上の画像の場合だと、ちょうどビットコインを出金したばかりの頃なので0.0042BTCですね。

基本的には「コスト」の欄の数字が、「利用可能残高」以下であれば、その注文を出すことが可能となります。

買い/ロング」をクリックすれば、買いとなり、XBTの価格が上昇すればするほど得をし、「売り/ショート」をクリックすれば、空売りとなるのでXBTの価格が下降すればするほど得をするということになりますね。

BitMEXは、Maker手数料が-0.025%なので、リミットの欄で購入が成功した場合、手数料を払うどころか受け取る事ができます。

なので、急いでいない場合はリミットの欄で購入したほうがお得であると言えるでしょう。

ポイント!!

・「買い/ロング」の場合は、ビットコインの価格が上昇すればするほど儲かる

・「売り/ショート」の場合は、ビットコインの価格が下がれば下がるほど儲かる

・数量の欄はコストの欄を見ながら調節しよう

・コストの欄が利用可能残高の欄を超えないように注意!!

・普段は、このリミットの欄で購入しよう

成行

BitMEX 成行

成行の場合、価格を指定する欄はありません。

売り買いをした時に、注文板に並んでいる注文から取引が成立します。

急に暴騰したり、暴落したりで、ビットコインの価格変動が激しすぎてリミットを使っても注文が入らなさそうな時に、こちらを使いましょう

ちなみに、こちらの場合はリミットとは異なり、手数料が0.075%取られるので気をつけて下さい。

手数料を節約したい場合は、リミットを利用しましょう。

僕は、基本リミットしか使っていません

ポイント!!

・ビットコインの価格変動が激しくて、リミットの注文が入らない時は、成行を利用しよう

・ただし手数料が0.075%と、ちょっぴり高いので注意

ストップ指値(成行)、利食い指値(成行)

BitMEX ストップ指値(成行)、利食い指値(成行)

ストップ指値(成行)は、損切り用に使います。

自分が想像していた向きと、逆にビットコインの価格が推移した時に、損失がこれ以上膨らまないようにするために設定するラインですね。

24時間パソコンの前に張り付いているわけにも行かないので、損切りラインは設定しておいたほうがいいと思います。

ストップ指値の場合なら、買いの時はストップ価格で指定した価格よりも上になった時、指値で指定した価格での注文が自動で実行され、売りの場合は下になった時に実行されます。

ストップ指値とストップ成行の違いは、ストップ成行には指値が指定できないので、マーケット価格がストップ価格で設定した価格になった瞬間に注文が実行されるということです。

逆に、利食い指値(成行)は利確用です。

自分の想像していた向きにビットコインの価格が推移した時に、利益を確定させるために設定するラインです。

利食い指値なら、買いの場合はトリガ価格で指定した価格を下回ったら指値で指定した価格での注文が実行され、売りの場合は上回ったら実行されます。

利食い指値と利食い成行の違いは、ストップ指値とストップ成行の違いと一緒です。

後は冒頭にも説明しましたが、逆指値を行いたい場合は、ここの欄にある「トリガ時に決済」のチェックマークを外しましょう。

ポイント!!

・ストップ指値(成行)は、損切り用

・利食い指値(成行)は利確用

・ずっとパソコンを見続けている訳にも行かないので、これらのラインは設定しておいたほうが良いよ

トレイリングストップ

BitMEX トレイリングストップ

これは、ちょっと説明が難しいですね。

簡単に言うと、トレイル値に設定した額以上に、価格が逆方向に変動した時に注文が実行されるシステムです。

例えば、トレイル値をー50に設定し、買い注文を行った場合を考えましょう。

BitMEX Trailling Stop 説明

この場合、どこでもいいので、とにかく価格が50ドル戻ったら注文が実行されます。

上の画像の場合、最初の下落では45ドルしか戻っていないので注文は実行されません。

もし、この下落があと5ドル分続いていたらその時点で注文は実行されてました。

ただ、上の画像の場合はその後もちかえします。

もちかえした後、再び下落が始まり、その下落が50ドルを超えた時点で注文は実行されました。

今回は、買い注文の場合で説明しましたが、売り注文の場合もトレイル値を50(マイナスが付いていないことに注意!!)に設定することで同様の事ができます。

ポイント!!

・具体的な価格は設定しないで、上昇(もしくは下降)トレンドが転換した時に注文を実行したい人用

・ちょっと仕組みが複雑だから、初めのうちは止めといたほうがいいかも?

右上の電卓マーク

BitMEX  電卓

右上の電卓マークは、ビットコインがどれくらい推移したらどれくらい儲かるのかなどを計算するためのツールです。

利益/損失

BitMEX 利益 損失

ここが、ちょうど損得を計算する場所になります。

例えば上の画像の場合だと、レバレッジ10倍で1BTC=$6,500の時にビットコインを$1,000ぶんだけ買って、1BTC=$7,000になった時に全部売り払ったらどれくらい得をするかが表示されてます。

ちょうど上の画像だと、右の表の上から4列目の利益/損失に表示されてますね。

この場合だと、利益が0.0109BTC。

初めにレバレッジ10倍でビットコインを$1,000買うのに0.0156BTCかかるので、資産は

0.0156BTC → (0.0156+0.0109=)0.0265BTC

よって70%ほど資産が増えたということになりますね。

上部にあるロングとショートのバーをショートの方に移動させれば、初めに空売りした場合の損得がどれくらいになるかが分かります。

例えが1つだけでは分かりにくいと思うので、以下いくつか例を挙げていきたいと思います。

例1
例2

目標価格

BitMEX 目標価格

これは、自分が目標とする資産を達成するためには1BTCがいくらの時に買って、いくらで売ればよいのかを計算するためのツールです。

例えば、上の画像の場合だと「ROE%」の欄が100となってます。

これは、「自分の資産を100%増やす」つまり「自分の資産を倍にする」為にはどうすればよいかを計算しようとしているということです。

この場合レバレッジが10倍で、1BTC=$6559の時に買うならば、右の表の上から2列目の「目標価格」に書いてある1BTC=$7,288の時に全て売り払えば、資産を倍に出来るということですね。

清算価格

BitMEX 清算価格

これは、1BTCがいくらになったら、強制決済されて資産がゼロになってしまうかを計算するためのツールです。

例えば上の画像の場合、レバレッジ5倍で1BTC=$6,275の時にビットコインを$5,000だけ買っています。

この場合、右の表の一番下の列の「清算価格」に書いてある1BTC=$5251.5になった瞬間に強制的に最初に買ったビットコインが売られて、資産がゼロになってしまうということを表していますね。

レバレッジが5倍くらいなら、はじめに買った価格と強制決済の価格の差が大きくて比較的余裕があるのですが、レバレッジが大きくなるとその差も小さくなっていきます。

BitMEX 清算価格

例えばはじめの状態から、レバレッジだけを100倍にアップさせると上の画像の様になります。

この場合は、1BTC=$6,244.5になった瞬間に強制決済が行われるということです。

初めに、ビットコインを買った価格が1BTC=$6,275ですから、1BTCの価格がわずか$30下がっただけでアウトです。

つまり、レバレッジを上げれば上げるほど得られる利益は大きくなるけれど、その分強制決済されるリスクも大きくなるということですね。

「絶対にこの後、ビットコインの価格は上がる!!」っていう強い確信がないと、なかなかレバレッジ100倍には踏み切れないってことです。

ちなみに、強制決済が行われる時に参考にされる価格は、マーク価格といって、普通の価格とはちょっと違うので注意して下さい

マーク価格は、画面中央に小さく書かれています。

BitMEX マーク価格

上の画像だと、普通に売買する時の価格とマーク価格が$15くらい違いますね。

多いときだと$30くらい違います。

強制決済はマーク価格を参考にして行われます。

「まだ強制決済価格になってないはずなのに、どうして強制決済が行われたんだ!!」

って言う時には、普通の売買する時の価格は強制決済価格になっていなくても、マーク価格が強制決済価格になっているということが考えられます。

気をつけて下さい。

空売りする場合も同様です。「絶対にこの後、ビットコインの価格は下がる!!」という強い確信の下で、レバレッジ100倍の大勝負に出るということですね。

ちなみに、スライドバーの上から2列めの「分離された」っていうのと「クロス」っていうのが気になる人もいると思うのですが、その説明はレバレッジの説明の所で一緒に紹介します。

保有ポジション

BitMEX 保有ポジション

この部分で、BitMEXの醍醐味でもあるレバレッジの設定を行えます。

バーをスライドさせて、お好きなレバレッジを調節しましょう。

最初の内は、抑えて取引したほうがいいと思います。

初めから調子に乗って100倍で取引をすると、僕のように数分で1万円失ったりします・・・。

トレードに慣れてきてから、一攫千金狙いの高いレバレッジ(100倍とか)で取引しましょう

ちなみに、一番端の「クロス」という所にバーをスライドさせると、証拠金維持のために取引所に預けている全ての残高が使われます。

つまり、ロスカットされた場合は全財産を失うということですね。

一方、右端の○○x(50xなど)で調節する場合は、自分で指定した残高しか証拠金維持に使われません。

まあ、初心者はクロスにバーをスライドさせるのは止めたほうが良いでしょう。

BitMEXからの出金方法は?

出金は、入金ボタンの隣の出金ボタンから出来ます。

BitMEX 出金

宛先アドレスと出金する金額、2段階認証コードを打ち込んで、「送信する」ボタンをクリックしましょう。

BitMEX 出金

すると上のような確認メールが届くので、問題なかったら「Confirm Withdrawal」をクリックして下さい。

それで、出金は完了です。

ちなみに送金手数料は、ビットコインの送金がどの程度混雑しているかによって変わります。

上の画像の場合は0.0039BTCですが、もっと混雑している場合0.01BTCとか取られることもあります。

あんまりにも手数料が高い時は、少し待って、送金の混雑が収まってからのほうが送金手数料を節約できるかもしれませんね。

2018/2/15追記

現在の出金手数料は、0.0002BTCです。

 

BitMEX 出金

 

送金づまりが発生していた時期に比べると1/50くらいの価格ですね。

やはり出金手数料が高い時は様子見して、低くなってから出金したほうが良さそうです。

その他のBitMEX豆知識

マーク価格(公正価格)についてもっと詳しく

先程マーク価格については説明しましたが、もう少し詳しく説明したいと思います。

板に表示されている3つの価格それぞれについて解説していきますね。

一番大きく表示されてる価格

まずは、一番大きく表示されている真ん中の価格から説明していきましょう。

BitMEX 価格

さすがに、この価格の意味は分かりますよね?

というか分かっていなかったら、「今までどうやってBitMEXで取引してたの?」ってレベルです。

もちろんこれは、ビットコインの(正確にはXBTの)BitMEX内での現在の価格です。

一番、最近の取引が成立した時の価格ですね。

上の画像の場合だと、1XBT=$6509で取引が成立しています。

皆さんもBitMEXで取引をする時は、基本的にはこの価格を参考にして取引していることでしょう。

ちなみに2017年の11月上旬頃までは、この取引価格は$0.1刻みだったのですが、最近のメンテナンスで$0.5刻みになりました。

まあ、取引する時にはあまり関係はありませんけどね。

むしろ$0.5刻みになって、板がスッキリした印象があります。

インデックス価格

左下に表示されている価格がインデックス価格です。

BitMEX インデックス価格

Index PriceはBitMEXではない、外部のBitstampとGDAXという取引所から引っ張ってきた価格を参考にして定められています。

BitstampとGDAXの影響力のウェイトは、基本、半々です。

これは主に、BitMEX内のビットコインの取引価格が外部の取引所と乖離しすぎないようにするために表示されています。

上の画像だと、1XBTあたり$17ほど乖離していますけどね・・・。

これが表示されてなかったら、その乖離はもっと大きくなっていたことでしょう。

マーク価格

下の画像で右下に表示されているのが、BitMEXでの普段の取引の時でもメチャメチャ大事な、マーク価格です。

BitMEX マーク価格

何度も言うとおり、ロスカットされる時に参照される価格はマーク価格です

つまり「もうすぐロスカットされそうだ、どうしよう・・・」って時に、じっくり眺めなくてはいけないのは真ん中に表示されている価格ではなく、マーク価格の方です。

マーク価格はどのように決まっているのかというと、先ほど紹介したインデックス価格と、資金調達率から計算されます。

マーク価格の計算式は、以下のようになります

資金調達基準率 = 資金調達率 * (資金調達までの期間 / 資金調達間隔)

公正価格(マーク価格) = インデックス価格 * (1 + 資金調達基準率)

別に、この計算式自体を覚える必要は全くありません

というか、僕も覚えてないです。

ただ、「インデックス価格と資金調達率から計算されるんだな~」ってことくらいは意識しておきましょう。

マーク価格は、真ん中に大きく表示されている価格から、大きいときで$30くらいずれます。

何でわざわざ、こんなにややこしい計算式を使ってまでマーク価格を算出して、ロスカットの時に参考にしているかというと、相場が急激に変動した時のロスカットを防ぐためです。

BitMEX マーク価格

例えば、ビットコインの価格が上のチャートのように推移した場合(いささか、変化を強調して書いていますが・・・)、ビットコインの価格はロスカットのラインを一瞬超えているので、通常だとこのままロスカットされて終了です。

しかし、マーク価格が設定されていることによって一時的に急激に変動したビットコインの価格はロスカットの基準に反映されなくなるので、ロスカットを免れるという訳です。

つまりマーク価格は、無意味なロスカットから私達を守ってくれるものだと理解してくれればOKです。

インデックス価格は、日頃のBitMEXのトレードではあまり重要ではないのでとりあえず真ん中に大きく表示されている価格とマーク価格に注意して、普段は取引をするように心がけて下さい。

何故BitMEXでは1BTCが1XBTと表される?

恐らく、この疑問を抱いている方もかなり多いでしょう。

なのでここで解説していきます。

そもそも、XBTって何なんでしょうね。

BTCと全く同じものだったら、わざわざ表記を変える必要も無いでしょう。

じゃあ、何故わざわざ表記を変えるのか?

それは、XBTがBitMEXという取引所でしか使えない通貨だからです。

僕の好きなマンガである、カイジに例えれば地下帝国のペリカのようなものです。

BitMEX ペリカ

カイジ達が無理やり働かされている地下強制労働施設では、ペリカと言う独自の通貨が流通しています。

そして、ペリカのレートは1ペリカ=0.1円。

地下帝国ではペリカが基準通貨となっていて、買い物の全てペリカで行われます。

そしてBitMEXのXBTは、簡単に言ってしまえばレートがちょうど1XBT=1BTCのペリカのようなものですね。

つまり、ペリカは地下強制労働施設以外では何の役にも立たない紙幣であり、XBTもBitMEXという取引所の外では何の役にも立たない通貨であるということです。

じゃあ、BitMEXという取引所は地下強制労働施設と一緒で詐欺なのか?

決してそういう訳ではありません。

むしろ、XBTというBitMEX内の独自通貨を採用しているからこそ、ただでさえ価格変動の激しい仮想通貨の取引をレバレッジ100倍という、超ハイレバレッジで行えるのです。

XBTのお陰で、BitMEXでハイレバトレードを行なうことが出来る!!

BitMEX ハイレバ

何故、XBTのお陰でBitMEXでのハイレバトレードを行なうことが出来るのか?

例を挙げて説明しましょう。

例えば、僕が0.1XBTを使ってレバレッジ100倍の取引を行ったとしましょう。

もしも、BTCで取引を行っていたならば0.1×100で10BTC分のビットコインを購入したことになりますね。

BitMEXを利用しているユーザーがどれくらいいるかは分かりませんが、例えば5000人のユーザーがBitMEXを利用していると仮定すると、皆が0.1BTCを使ってレバレッジ100倍分の取引を行った場合、

0.1×100×5000=50000BTC

2017年11月10日現在のレート1BTC=80万円で計算すると、

80万×5万=400億円

つまり、400億円分ものビットコインが購入されるということです。

この場合、取引所は大量の資金を用意する必要がありますよね?

400億円なんて資金、早々簡単に用意できるような資金ではありません。

それを解決するために、XBTを採用したのです。(ちなみに、BitMEXで一日に取引される仮想通貨の取引高は6000億円と言われています)

何故XBTを採用したのか

XBTを採用することにより、実際にビットコインの取引を行なう必要が無くなります

つまりBitMEXという取引所内で行われている取引は、あくまで取引所内でXBTのやり取りが行われているだけで、ビットコインは1satoshiたりとも動いてないんですよね。

だから、例え先程の例のように400億円分のビットコインの注文が出されたとしても問題ありません。(なにせビットコインの取引は全く行われていないのだから)

システム上の数字を変えればいいだけの話です。

取引所は、XBTの取引によって利益を出した人にだけ本物のビットコインを支払えば良いという訳ですね。

例えば先程の例のように、400億円分の取引が行われていたとしても実際に大きな利益を得ることが出来る人はそう多くは無いでしょう。

5000人の内4000人が0.1BTCを失い、1000人がXBTの取引に成功して元手の3倍の0.3BTCを手に入れたとしても、

4000×0.1(BTC)-1000×0.3(BTC)=100(BTC)

となり、取引所は1円たりとも(この場合だと、ビットコインの最小単位である1satoshiたりともの方が適切かな?)用意する必要は無いのです。

むしろ100BTCを利益として得ています。

この仕組みによって、BitMEXでハイレバ100倍のトレードを行なうことが出来るという訳ですね。

XBTは、ある程度の人数の人が負けることを前提に成り立っている

もしも先程の例で、5000人の内5000人が取引に成功して0.3BTCを手にしてしまった場合、

5000×0.3(BTC)=1500(BTC)

となり、1500BTCもの大金をBitMEXは用意しなければいけなくなります。

つまり、みんな大勝ちしてしまった場合、XBTのシステムは意味をなさないということになりますね。

そんなことが起これば、BitMEXはたちまち破産です。

でも、そんなことは起こり得ません。

高いレバレッジを掛けて取引している時点で、損をする人間は一定数必ず存在するからです。

レバレッジ100倍のときなんて、ビットコインの価格が$70ほど動いたら、ロスカットですからね・・・。

という訳でBitMEXが破産することは99%ありえないので、安心して下さい。

さあBitMEXの使い方をマスターしよう!:まとめ

以上、レバレッジ100倍でトレードができるBitMEXの紹介をしてきました。

初めのうちは覚えることが多くて混乱するかもしれませんが、そんなに難しいものではありません

何回かトレードを繰り返すうちに、自然と分かるようになってきます。

せっかく日本語にも対応したわけですから、どんどん挑戦してみましょう。

習うより、慣れろです

まずは、実際にトレードしてみましょう。

数日トレードするうちに、あなたもきっとBitMEXの虜になっているはずです。

 

ちなみに仮想通貨FX以外の通常のFX(ドル円とか)に興味のある方は、以下の記事もぜひ読んでみて下さい!

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