高校生でFXに興味があるけど、FXをすることを親に反対されていてFXが出来ないって方は結構多いのではないでしょうか?
国内のFX業者でFXをやろうとすると、未成年の場合は必ず親の同意が必要となりますからね。
じゃあ、親に内緒でFXをやることは不可能なのか?
あきらめるのは、まだ早いですよ。
今回の記事では海外FX業者のXMならば、たとえ未成年であっても、親の同意なしでFXができるという事実を紹介したいと思います。
未成年でもFXが出来るXMとは?
XMとは海外のFX業者のなかで、おそらく日本人に一番人気があるであろうブローカーです。
その人気の秘密は、海外の業者にも関わらず日本語に対応している事ですね。
その上レバレッジも888倍もかけられるので、少額の資金から一気に儲けることが出来る可能性があります。
おまけに追証がないので、どんなにトレードを失敗しても口座残高がマイナスになって借金を負う必要もありません。
正直言って、国内のFX業者よりも優れていると僕は思います。
口座を開設するだけで3,000円分のボーナスがもらえるので、1円たりとも資金を投入せずともトレードを始めることができますからね。(とは言えXMにはロイヤリティプログラムというトレードをすればするほど貰えるボーナスがあるのですが、それは口座開設ボーナスだけのトレードには付与されないので、1,000円だけでも入金してからトレードするのがオススメですが・・・)
✔レバレッジが最大888倍までかけられる
✔サイトもサポートも日本語対応
✔全世界の口座開設数が50万を突破
✔多くの日本人が使っているから、ググれば使い方もすぐに分かる
✔追証なし
✔入出金の反映が速い
✔様々なボーナスを受け取ることができる
なぜXMでは親の同意なしにトレードが出来るのか?
「どうしてXMでは、親の同意なしでトレードできるんだ?」「怪しいんじゃないか?」と思う方も多いでしょう。
XMで親の同意なしでトレードができるのは、XMが海外のFX業者だからです。
大人が20歳以上と定められている国って実は以外に少なくて、世界の多くの国では18歳以上ならば大人と定められているんですよね。
なので海外のFX業者であるXMも、18歳以上の人であれば大人とみなして、親の同意無しでトレードができるという訳です。
18歳未満の方は、さすがに無理です。
大人しくあきらめましょう。
XMで未成年がトレードをする上でのハードル
それでは、XMで未成年が親の同意なしにトレードをするために乗り越えなければいけないハードルを一つずつ紹介していきましょう。
本人確認書類
XMでは、本人確認書類をカメラで撮ってサイトにアップロードすることで提出します。
本人確認の封筒が家に送られてきたりすることは無いので安心して下さい。
XMで使える本人確認書類は以下です。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳
・パスポート
・障害者手帳
・外国人登録証、在留カード
とりあえず、これらの本人確認書類の内どれかをゲットする必要があります。
バイクの免許を持ってる人は、運転免許証が一番ラクですね。
持ってない人はパスポートかマイナンバーカードあたりでしょうか。
とりあえず本人確認書類が無いことには、口座の開設もできないのでなんとかしてゲットしましょう。
ちなみにXMでは、本人確認書類以外にも住所確認書類を提出する必要があります。
XMで使える住所確認書類は以下です。
・健康保険証(ただし住所が裏面に書いてあったり、手書きで住所を書くタイプはダメ)
・住民票
・電気、ガス、水道代などの領収書
・電話の料金請求書
・印鑑証明書
・クレジットカードや銀行の明細書
・納税通知書
これらは全て、発行されてから6ヶ月以内である必要があるので気をつけましょう。(健康保険証だけは6ヶ月過ぎててもOK)
高校生がゲットしやすいのは、健康保険証か住民票でしょうね。
近くの市役所や区役所などで、住民票を手に入れるのが一番手っ取り早いと思います。
銀行口座
銀行口座が無いことには、FXで稼いだお金を手に入れることができません。
もともと銀行口座を持っている人はそれを使えばいいですし、持っていない人は銀行口座を作りましょう。
楽天銀行なら、親の同意がなくても18歳以上であれば口座を開設することができますよ。
FXをする上で、あると便利なもの
クレジットカード
銀行振込でもXMにお金を入金することはできますが、クレジットカードがあればもう少しスムーズに入金ができますね。
クレジットカードも持っておけば便利なので、可能な方は手に入れましょう。
さあ、未成年でもXMでFXを始めよう!
今回は、未成年で親の同意がなくてもXMならFXが出来るということを紹介してきました。
親の同意うんぬんを抜きにしても、僕は国内のFX業者よりXMの方が優れていると思います。
この機会に是非、XMの口座開設にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。