授業中にノートをとることって無意味だと思う

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皆さんこんにちは。皆さんは、学生時代、学校で授業のノートを取ってましたか?

まあ、多くの人が取ってたと思います。実際、僕が高校生のときも、クラスの7割くらいの人はノートを取ってました。

しかし、本当にノートって取る必要あるでしょうか?これについては、賛否両論あるとは思いますが、僕はノートを取る意味はないと思います。

実際、僕は高校時代、ほとんどノートを取っていませんでした。

では、何故ノートを取る必要がないと考えるのか、その理由を書いてみたいと思います。

(これは、あくまでも僕個人の考えであり、ノートを取ることが悪いと言ってるわけではないので、注意して下さい。 )

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ノートを取る必要がないと思う理由

ノートに書いてあることは、教科書や参考書にも書いてある

一番の理由は、これですね。皆、必死でノート取ってますけど、ノートに書いてあることって大体教科書とか参考書にも書いてありません?大事なことは、全部教科書、参考書に書いてあるんですよ!ノートはそれらの内容を抽出して、書いてるだけ。むしろ、中身は薄くなってます。

なんで、皆わざわざ必死になって劣化版の教科書を作るんでしょうか?どこが重要なポイントか知りたいなら、授業で取り上げられた部分を教科書に印でもつけておけばいいでしょう。もし、教科書に書かれてないことを授業で取り上げられたら、教科書に書き込めばいいじゃないですか!

ノートが必要になるときなんて、教師が趣味に突っ走って教科書と全く関係のない内容を教え続けるときぐらいでしょう。

この場合も、教科書に書いてない時点で、受験に役立つ知識では無いので、ノートに取る必要はあまりないとは思いますが・・・。

もし、定期テストなんかで、ノートが必要になったときは、友達のノートの写真を撮らしてもらえばいいんです。ノートを取るなんていう単純作業は友達に任せておきましょう(笑)。

ノートを取ってるとき、頭働いてる?

そもそも、皆さんノートを取ってる時、ちゃんと授業内容のこと考えてますか?まあ、中にはちゃんと考えている人もいるでしょうが、多くの人は「何も考えてない」or「関係ないことを考えている」でしょう。つまり、ただ写経をしているだけです。

「俺は、文字の練習をしたいから、ノートを取ってるんだ!」という変わった人は、それでいいのですが、大抵の人にとっては、ただの無意味な時間です。

ノートなんか取ってる暇があったら、その時間に教科書をじっくり読むとか、先生の話に集中するとか、問題集解くとか、妄想に専念するとか、やるべきことは他にもたくさんあるでしょう!

一日の内、ノートをとってる時間が5時間くらいだとして、1年で学校に通っている日数を200日とすると、5×200=1,000で、1年につき1,000時間も時間を無駄にしているんですよ。これだけの時間があれば、定期テストの勉強なども余裕で終わるでしょう。定期テスト直前になって徹夜する必要も無くなります。

ノートを真面目に取ってる奴ほど、成績は微妙

クラスに居ませんでしたか?10色くらいのボールペン使って、付箋いっぱい使って、キラキラしたノートを作っている人。少なくとも、僕が高校生の時は居ました。ちなみに、そいつの成績は、かなり悪いんですよね。ノートの内容よりも見栄えを気にしていたから当然です。

むしろ、成績がいい奴に限って、ノートはあまり真面目に取ってない。奴らは時間の使い方は上手なんですよね~。同じクラスの友人で、普段は全くノートを取らないのに、定期テストの点は良くって最終的に東大に合格した奴が居ます。そいつの字はメッチャ汚かったですが(笑)。

何が言いたいのかというと、別にノートをきれいに取ったところでテストの点が良くなるわけではありません。ノートを取らなくっても、ちゃんと学習内容を理解していれば、テストの点はとれます。

ノート取らないならどうやって勉強するんだよ!

では、ノートを取らないでどうやって勉強するか。僕のおすすめは裏紙に文字を書きなぐる方法です。

別に、きれいに文字を書く必要はありません。というか、思考をまとめるためだけに書くので、自分が読めればどうでもいいです。裏紙一面にびっしり文字を書いて下さい。

ずっと、文字を書いていると、手が次第に、単語覚え始めます。例えば、英単語のスペルなんかだと、口に出して言うことはできなくても書くことはできるという状態になります。

ちなみに、この裏紙はあくまで思考をまとめるものなので、書き終わったら捨てても構いません。というか、僕は捨ててました。受験生の時は、1日40枚くらいの裏紙を消費してましたね。

基本的に、この学習方法はどの科目においても効果を発揮するのですが、僕が特におすすめするのは、英語や社会といった、暗記が大きな比重を占める科目です。

僕は、理系なのに、センター試験で日本史を使う必要があったのですが、正直言って日本史は超苦手でした。受験期の6月くらいまでは、ほとんどすべての選択肢をロト6状態で選んでましたね。でも、夏休みになって流石にこれはヤバイと思い、教科書の内容をひたすら裏紙に書いたら次第に成績は上がって、センター試験本番では90点以上取ることができました。

ちなみに、学校の日本史の授業はほとんど聞いてませんでした。もちろん、ノートも取ってません。日本史なんて結局覚えるか、覚えないか、なので、説明を聞いたところで何も変わらないと思ったからです。授業中も、ひたすら教科書とにらめっこして、裏紙を文字で埋め尽くしてました(笑)。

学校でまとめノートを提出する宿題があるんだけど・・・

こういう学校ありますよね。というか、僕が行ってた高校です。こういう課題を出すのは、大抵、自称進学校です。自称進学校の特徴としては、

県内で中堅クラスの学校
やたらと文武両道を強調してくる
宿題が多い
進研模試が全て
その割に進学実績は良くない

といったところですね。まさに、僕の行っていた学校そのものです。そういう学校だと、まとめノート提出という謎の課題があります。正直、なんの意味もないと思います。周りの人も、ただ単に教科書写してただけですし。

不幸にも、そういう課題がでる学校に通っているあなたが取るべき選択肢は3つです。

1: 無視する
2: 適当にやる
3: ちゃんとやる

内申点などを気にしない方なら1が断然おすすめです。まとめのノートは作るのが大変な割に、得られるものは少ないです。必要なことは、全て教科書に書いてありますからね。

内申点を気にする方は、残念ながらきちんとやる必要があります。まとめのノートを裏紙だと思って、頭をフル回転させながらノートを作りましょう。

僕は、高校時代2番の選択肢を取ってました。正直、内申点は別にどうでも良かったのですが、教師との関係が悪化するのを恐れて作ってましたね。嫌々作っていたので、モチベーションは、ほぼゼロでした。今考えると、時間の無駄だったかな・・・と思います。

まとめ

ノートの必要性については、賛否両論あるでしょう。しかし、僕はあくまでもノートを取る必要は無いと思います。そんなことしてる暇あったら、もっと別に有意義なことをして時間を効率的に使いましょう。

時間は、誰にだって平等に流れています。結局、世の中で勝ち組になってる人って時間の使い方が上手なんですよね。皆さんも、ノートを取る無駄な時間から開放されて、有意義な人生を歩みましょう!