2018年1月11日から、DMM Bitcoinという取引所の口座開設受付が始まります。
仮想通貨界隈でも、DMM Bitcoinに注目している人は結構多いですね。
何故ならDMM Bitcoinでは、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の事)にレバレッジを掛けて取引をすることが出来るからです。
dmmビットコインてアルトのレバレッジできるのか!!
— こう (@koooada) 2018年1月8日
DMM ビットコイン取引所(旧東京ビットコイン取引所)が1/11に口座開設申し込み開始予定だって。
認可も降りてるし、リップル、ネムも取り扱ってる。コインチェックが今後どうなるか分からないし一応申し込みはしておこうかな!
— ライカ@enjoy仮想通貨 (@enjoy23239) 2018年1月8日
他の国内取引所でアルトコインにレバレッジを掛けて取引出来る所は、ほぼ無いので、これは明確な強みとなります。
アルトコインFXなら、価格が下がる局面でも儲けることができますからね。
しかしアルトコインにレバレッジを掛けて取引出来る取引所は、国内だったらDMM Bitcoinが初めてかもしれませんが、海外ではそんなことありません。
僕はアルトコインでレバレッジを掛けて取引をするのなら、DMM Bitcoinよりももっとふさわしい取引所があると思います。
それは、海外取引所のBitMEXです。

海外の取引所ということで抵抗のある方もいるかもしれませんが、BitMEXは日本語にも対応しているので、英語力ゼロでも問題なく取引出来ますよ。
今回は何故僕がDMM BitcoinよりもBitMEXをオススメするのかについて、説明していきたいと思います。
BitMEXとは?
BitMEXとは海外の仮想通貨取引所で、様々な種類の仮想通貨に高いレバレッジを掛けて取引が出来るのが特徴です。
BitMEXがDMM Bitcoinと比べて優れていると考える理由は、以下の3点です。
✓掛けられるレバレッジの上限が高い
✓追証が無いから、残高がマイナスになる心配が無い
✓口座開設が一瞬で終わる
それぞれ解説していきましょう。
レバレッジの上限が高い
DMM BitcoinとBitMEXのレバレッジの上限を比較すると、以下の表の様になります。
| DMM Bitcoin | BitMEX | |
| ビットコイン | 5倍 | 100倍 |
| イーサリアム | 5倍 | 50倍 |
| リップル | 5倍 | 20倍 |
| ネム | 5倍 | 取扱無し |
| イーサリアムクラシック | 5倍 | 20倍 |
| ビットコインキャッシュ | 5倍 | 20倍 |
| ダッシュ | 取扱無し | 20倍 |
| ライトコイン | 5倍 | 33.3倍 |
| モネロ | 取扱無し | 25倍 |
| ジーキャッシュ | 取扱無し | 5倍 |
| エイダコイン | 取扱無し | 20倍 |
DMM Bitcoinのレバレッジ取引は、5倍固定です。
それ以上にもそれ以下にも出来ません。
一方のBitMEXのレバレッジは、調節出来ます。
上限もBitMEXの方がずっと高いですし、レバレッジの観点から見ればDMM BitcoinよりもBitMEXの方が優れていると言えるでしょう。
レバレッジが高ければ高いほど、少額の資金を一気に増やせるチャンスも大きくなりますしね。
トレードが上手な人だと、BitMEXを使って3日間で資産を30倍近くまで増やしている方もいます。
3連休で3万円から再スタートして80万円まできた#bitcoin #ビットコイン #ビットコインFX #BitMEX
— BitMEXおじさん (@bitmex_fun) 2017年8月12日
取り扱っている通貨の種類も、BitMEXの方が豊富ですね。
DMM Bitcoinで扱っていてBitMEXで取り扱っていないのは「ネム」くらいです。
追証が無い
レバレッジを掛けて取引をする場合、追証があるかないかを調べておくことは非常に重要です。
追証がある取引所で取引をした場合、取引に失敗したら借金を負いますからね。
例えば追証ありのbitFlyerという取引所でレバレッジかけて取引に失敗すると、以下の人の様になります。
さよなら pic.twitter.com/KX3z19au4w
— 平凡なる学生 (@heibongakusei) 2017年11月29日
1,000万円の借金なんて洒落になりません。
という訳でレバレッジを掛けて取引をする場合、追証の無い取引所を選びましょう。
で、DMM BitcoinとBitMEXはどうかというと・・・。
基本的には、どちらも追証はありません。
「基本的には」とついているのは、DMM Bitcoinの場合、もしかしたら追証が発生することもあるかもしれないからです。
DMM Bitcoinの場合、証拠金維持率が80%を下回ると全てのポジションが強制決済されます。
通常だったら、この強制決済によって追証は発生しません。
しかし、ここで気をつけて欲しいのは、あまりにも相場が急激に変動した場合に強制決済が追いつかない事があるという事です。
一方のBitMEXは、そのようなことはありません。
そもそもDMM Bitcoinと違って、本人確認無しで取引を行っているので、マイナスになったとしてもその分の請求のしようがありませんね。
BitMEXの場合は原理的に追証を請求することは不可能なので、安心して下さい。
一応補足しておきますが、個人的には追証アリのFXは絶対やらないと決めてます。#BitMEX のようなゼロカット方式のとこじゃないと、初心者にはあまりにもハイリスクですからね。#仮想通貨#ビットコインFX
— 桔梗(キキョウ) (@bellflower2015) 2017年12月26日
口座開設が一瞬で終わる
先程も書いた通り、BitMEXは本人確認無しで、メールアドレスのみ登録すれば始める事ができます。
口座開設にかかる時間は5分ほどですね。
入出金は全てビットコインを使って行います。
一方のDMM Bitcoinは国内の取引所なので本人確認が必要です。
最低でも始めるのに数日はかかるでしょう。
この口座開設の手軽さもBitMEXの強みです。
DMM Bitcoinの方がBitMEXよりも優れている点は?
DMM Bitcoinの方がBitMEXよりも優れている点として考えられるのは、手数料の安さですね。
手数料を比較すると、以下のようになります。
| DMM Bitcoin | BitMEX | |
| 取引手数料 | 無料 | Maker -0.025% Taker 0.075% |
| 出金手数料 | 無料 | 0.01BTC近くかかることも・・・ |
取引手数料は、両者ともに大差ありません。
DMM Bitcoinは無料で、BitMEXはMakerの時-0.025%、Takerの時0.075%です。
Maker手数料とは、まだ注文板に並んでいない価格で注文を並べ、その後約定した時に発生する手数料です。BitMEXの場合手数料がマイナスとなっているので、手数料を取られるどころかもらえるということですね。
逆に、Taker手数料とは、すでに注文板に並んでいる注文で約定して時に発生する手数料です。急いで注文を確定させたい場合はこちらを使うべきです。こっちの場合0.075%分の手数料を取られます。
問題は出金手数料です。
DMM Bitcoinは無料で出金出来ますが、BitMEXは出金手数料がかかります。
出金手数料の額は、Bitcoinのネットワークの混雑具合によって変化して、混雑していればしているほど出金手数料も高くなります。
ひどい時だと、0.01BTC取られることだってあります。
BitMEXの出金手数料エグすぎやろ…。払ったけど
— ビットコインなんJ民(アフィ乞食) (@nanJ_afi) 2017年12月20日
び、びびびBitMEXから出金手数料0.0058・・・・?
1まんええええええんwwwwwwwwwwww— 蜜柑@社畜仮想通貨投資家/JPYマイナー (@mikan_Citrus) 2017年12月28日
BitMEX最大のデメリットは、この送金手数料の高さですね。
まとめ
出金手数料はメチャメチャ高いですが、その他のメリット・デメリットを全て考慮すると、僕はDMM BitcoinよりもBitMEXの方が優れていると思います。
BitMEXの登録方法や使い方は以下の記事にまとめて書いてあるので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。
ちなみに以下のリンクから登録すると、BitMEXの取引手数料が半年間10%引きになります。

