「お金」を知るためにも、大学生には少額投資をオススメしたい!!

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大学生の皆さんは、今まで「お金」について真剣に考えたことはありますか?

おそらく、大半の方は考えたことがないと思います。

それもそのはず、今まで小中高と学校で「お金」について学ぶ機会は殆どありませんでしたからね。

日々なんとなくバイトをして、お金を稼ぎながら生活をしている人が多いと思います。

それが普通の大学生です。

でも、本当にそれで良いのでしょうか?

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お金持ちと、そうでない人の二極化が進む日本

近年、日本でも富裕層と貧困層の二極化が凄く進んでいます。

日本の平均年収がいくらか知っていますか?

420万円です。

バブル時代の平均年収が470万円であることを考えると、そんなに悪い数字ではないように感じるかもしれませんが、実はこれにはカラクリがあるんです。

それが、富裕層と貧困層の二極化です。

「グローバル・ウェルス・レポート2016」によると、資産額が100万ドル(1億1500万円くらい)以上の富裕層の人数が、日本は世界で2番目です。(300万人弱)

つまり、アメリカに次いで、世界で2番目にお金持ちが多い国ということですね。

もう、平均年収がバブル時代とあまり変わっていない理由がわかったでしょう。

300万人弱の超富裕層たちが、平均年収を釣り上げているのです。

そして、2,000万人以上の人々は200万円台の年収で暮らしていると言われています。

では、富裕層と貧困層の決定的な違いとは、一体何でしょう。

それが、「お金」に対する知識の差です。

「お金」に対する知識が殆ど無い日本人

日本人は、何故かお金に対する話を嫌う傾向にあります。

もともと金儲けが、日本人はあまり好きじゃないんですよね。

特に、投資に悪いイメージを持つ人は多いですね。

「投資」=「悪」だと決めつけている人さえいるくらいです。

その割には、宝くじを買う人はたくさんいますよね?

宝くじなんて、完全にお金儲けの為にやっているじゃないですか。

それなのに、宝くじは許されて、投資は許されない。

意味不明ですよね(笑)。

それに、宝くじや競馬、競輪などに比べれば、投資の方がターンはずっと大きいんですよ。

特に宝くじなんて、よほどの運がある人以外は、損するようにできています。

こんなこと期待値を計算すれば、すぐに分かることです。

それなのに、宝くじは皆喜んで買うくせに、投資に対してはいい顔をしません。

それが、お金に対する知識が無いということです。

日本人は、基本的に「お金」に対する向き合い方の授業を受けたことがないので、何もわからないんですよ。

アメリカやイギリスといった、海外の国では、子供の頃から投資(お金)の教育を受けることも珍しくありません。

学校によっては、「投資の授業」なんてのもあるくらいです。

一方の日本人は、「お金」について殆ど何も学びません。

皆さんだって、大学生になった現在でも「お金」について学んだ機会なんて殆ど無いでしょう?

経済学部に入った大学生が、ちょっと勉強するくらいです。

だから、あれだけ金利が低いのに、銀行に「お金」を預けたままにしているんですよね。

日本ほど、銀行の金利が低い国も珍しいです。

どうすれば、「お金」に対する知識を手に入れることができるか?

では、お金に対する知識をつけるためにはどうすればいいのか?

一番効果的なのは、少額でも良いので実際に投資してみることだと思います。

僕の場合、仮想通貨に30万円投資しています(これは、全然少額じゃないですけれどね・・・)

実際にお金を動かしてみることで、見えてくることはたくさんあります。

お金を動かさないと、お金に対する興味もすぐになくなってしまいますしね。

僕は、時間にゆとりのある大学生だからこそ、投資をして「お金」に対する知識を蓄えることが非常に重要だと考えています。

とはいえ、いきなり投資と言われても、戸惑う方が多いでしょう。

そこで今回は、大学生が投資をする時のメリット、デメリットを紹介していきたいと思います。

大学生で投資をするメリット

大学を卒業した後、就活で有利になれる

これは、主に株の取引をする時のメリットですね。

20歳以上であれば、大学生であろうが、大学生で無かろうが誰でも株の取引ができます。

例え20歳未満の大学生だったとしても、親の同意があればOKです。

もしも、あなたが株の取引を始めたら、当然、様々な企業について調べますよね?

この会社の業績はどれくらいなのか、従業員はどれくらいなのか、どんな分野が強いのかetc…

そして自分なりの判断をした上で、先行きが明るいと思った企業に対して投資をします。

この、銘柄を選ぶまでの過程がすごく重要なんです。

この際、投資結果の損得はあまり関係ありません。

利益が出たら、ラッキーくらいの感覚でいいと思います。

それよりも、様々な企業について調査することによって、経済情報に関して凄く詳しくなれるということの方が重要です。

これは自分が働く企業を選ぶ上で、大変役に立ちます。

将来が有望な会社を自分で選択することが出来るようになりますからね。

「大学生になったのに、自分がどの分野に就職したいのか分からない・・・」って人も、投資をすることによって、様々な分野に詳しくなることで、自分が何に対して興味を持っているのかが、分かってくるかもしれません。

今にも倒産してしまいそうな、危険な会社も避けることができますよね。

こういうことも、企業の情報を徹底的にリサーチしてみないと分かりません。

「せっかく頑張って入った会社が、倒産寸前だった・・・」みたいな事態に陥ったら悲しいですよね。

しかも、企業の情報に詳しくなれば、企業面接でも有利に事を運べます

もちろん、株の取引をしていることが直接プラスになるわけではありません。

むしろ、面接官の印象が悪くなるかもしれないので、大学生の時に株の取引をしていたと言うのは避けたほうが賢明でしょう。

しかし、株の取引を通して学んだ企業の情報を面接官にぶつければ、「この子はちゃんと、うちの会社について調べているんだな」と企業側の印象も良くなります。

他の大学生で株の取引をやっている人なんて、ほんの一握りしかいないでしょうから、周りと差をつけることができますよ。

上の画像は、インベスターZと言う、マンガから引っ張ってきた1ページです。

インベスターZは面白くて、ためになる内容もかなり書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

僕は、この漫画大好きです(笑)。

投資に失敗したとしても、若い大学生の内ならやり直せる

これは投資は投資でも、先程紹介した株の取引とは違って、FXのような、もう少しリスクの高い投資をする場合に言えることですね。

つまり、投資に成功すれば資産を何十倍にも増やすことが出来るけれど、失敗したら資産が十分の一になることもあり得るような取引のことです。

このような取引も、若い大学生のうちだからこそ出来るのです。

例えばあなたが将来結婚して、子供ができたとしましょう。

そんな時に、FXを始めることができますか?

もちろん、全財産をFXに投資するようなバカなことはしないと思いますが、それでもFXで損失を出してしまったら、自分だけでなく、自分の奥さんや子どもたちにまで迷惑をかけてしまいます

ただでさえ子供の養育費や教育費などで、お金はいくらでもかかります。

そんな状況の中でリスクの高い投資を始めるのは、ハードルが高いでしょう。

でも大学生の今なら、例え大損をしたとしても、被害を被るのは自分だけです。(とは言え、大損を被るようなトレードをすることはおすすめしません。あくまで、ゼロになっても困らないような余剰資金で投資は始めましょう。実家からの仕送りを、全て投資につぎ込むような馬鹿な真似は絶対にしないでください。)

むしろ、若い大学生である、今のうちに失敗の経験をしておいたほうが良いかもしれません。

トレードで数万円を一瞬にして失った時の絶望は、想像以上です。(僕自身、数分で1万円を失ったことがあります・・・。)

でも、大学生のうちにこういう失敗をしておくと、お金の大切さが身にしみるようになり、普段の生活でも節約出来るようになりますよ。

僕も1万円を失ってからは、とても大事にお金を扱うようになりました。

それに、もしも取引が成功して資産が大幅に増えれば、将来の選択肢も増えます。

リスクの高い投資が出来るのなんて、大学生の今だけなんですよ!!

40代から投資を始めるのと、大学生からではリターンが全く違う

今度はまた、FXのようなリスクの高い取引ではなく、投資信託のような長期投資のお話になります。

僕達大学生のような若い人間は、「お金」はあまり持っていませんが「時間」ならたくさんありますよね?

あなたが今20歳だとすると、平均寿命まで生きればあと60年は行きていける計算になります。

後、何十年も時間がある大学生なら、複利の力を存分に活かすことができます

複利とは、何か?

例を上げながら説明していきたいと思います。

例えばあなたが元本100万円を投資して、年率3%で運用したとしましょう。(無理のない投資をすれば、年率はせいぜい5%程度に落ち着きます。「消費税より低いじゃねーか!!」なんて思わないで下さい(笑))

そしたら、あなたの1年後の資産は103万円です。

更に、その一年後は103万×1.03=106万

こんな感じで、毎年3%ずつ利益を出していくと、40年後には何円になっていると思いますか?

なんと330万円です。3倍以上になっていますね。

もし、毎年5%で運用していけば、40年後には、700万円になっています。

これが、複利の力です。元本に利益が上乗せされ、その利益が更に利益を生み出すので、儲かるというわけです。

しかし、これがもし40歳になってから投資を始めたらどうでしょう?

40歳になってから、元本100万円で20年運用した場合、年率3%なら180万円。年率5%でも265万円にしかなりません。

20歳の時に、始めた場合と比べると大きな違いですね。

時間がたくさん残されているということは、若い大学生の特権なのです。

国際情勢に詳しくなれる

今度はまた、FXに話が戻ります。

FXは基本的に、為替取引を繰り返すことで、利益を上げていきます。

では、為替の変動に大きな影響を与えるのは何か?

それが、国際情勢です。

近年だと、イギリスがEUからの離脱を決めた時に大きな値動きがありましたね。

ドル円のレートが一気に10円近く変動しました。

これほどレートが動くのは珍しいですが、日々のちょっとしたニュースでもレートは確かに変動します。

するとFXで儲けるためには、最新の国際情勢に詳しくなる必要がありますよね?

その結果として、ニュースをよく見るようになり、国際情勢にも詳しくなるというわけです。

その他にも、各国のGDPや物価などにも興味をもつようになるので、経済の勉強になります。

これは、教養を深めることにも繋がりますし、株取引の場合と同様に就職活動でもプラスに働く可能性が高いです。

最近の大学生は、ホントにニュースを見なくなっているので、ここでも周りと1歩差をつけることができます。

新時代の幕開けに立ち会えるかもしれない

これは、僕が現在一番ハマっている仮想通貨のお話です。

「仮想通貨」って聞くと、ビットコインを思い浮かべる方が多いと思います。

仮想通貨の中でも、圧倒的な知名度を誇るのがビットコインです。

最近、ビットコインの伸び率が凄いんですよ。

2017年の1月には1ビットコイン=10万円だったのにも関わらず、11月には1ビットコイン=80万円を突破しています。

わずか10ヶ月で8倍。通常の投資では考えられないような成長率です。

追記

2017/12/08現在、1BTCは200万円を突破して240万円にタッチしました

つまり、ものすごいスピードで市場規模が成長しているということですね。

これが、バブルなのかどうなのかは誰にも分かりません

もしかしたら、投資を始めた次の日に価値がゼロになっているかもしれません。

でも、お金の新時代を担うだけのポテンシャルを、仮想通貨は持っていると僕は思います。

1995年頃にインターネットの普及が開始し始めた頃も、初めのうちは大半の人が、こんなものが普及するとは考えていませんでした。

でも、今やインターネットは世界中に普及していますよね?

大学生なんて、インターネット無しでは行きていけない状況になっていると言っても過言ではないと思います。

それと、同じだけの可能性を仮想通貨は秘めていると僕は思うんです。

そういう新時代の幕開けに携わるのって、なんだか凄くワクワクしませんか?

僕は、そういう理由で仮想通貨の投資に手を出しました。(もちろん、儲けたいと言う気持ちもありますが)

5,000円くらいから、気軽に始められるところもいいですね。

5,000円ならば、大学生でも気兼ねなく投資を始めることができます。

大学生で投資をするデメリット

勝てなかった時に、泥沼化

投資で身を滅ぼす人って皆、無茶な投資を止められなくなっちゃうんですよね。

株式投資などで大損をすることは殆どありませんが、FXや仮想通貨の取引だと大損をしてしまう可能性は十分にあります。

大損をするのは、仕方のないことです。そのリスクも承知で投資を始めたのですから。

大事なのは、大損をした後です。

身を滅ぼす人は考えなしに、もう一度お金を投資に突っ込みます。

そうすることで、損失をどんどん大きくしていくのです。

最終的には生活費までにも手を出すようになって、破産・・・。

典型的なパターンですね。

大事なことは、投資は余剰資金でやるということです。

絶対に、仕送りや生活費に手を出さないようにして下さい。

理想的なのは、毎月のアルバイト代の半分を投資に回したり、今までの貯金の一部を投資に回すことですね

これならば、万が一大損をしてしまったとしてもダメージを最小限に留めることができます。

「自分は、どうしても生活費に手を出してしまいそうだ・・・」って人は、投資をしないほうが賢明です。

大学での学業が疎かに

大学生の本業は学業です。

これだけは、疎かにしないようにして下さい。

でないと、何のために大学生になったのかわからなくなりますからね。

投資を始めると、一日に何回もチャートを見たくなってしまうその気持ちは、よ~く分かります。

でも、投資にのめり込みすぎるあまりに、他のことに手が付かないなんて状況にはならないようにして下さい

あと、あまりに投資に夢中になりすぎて、健康を害してしまうことも無いように注意しましょう。

あんまり無茶な取引をすると、損が膨らんだ時に精神的なダメージを受けるばかりでなく、胃痛などの肉体的ダメージを負います。

「余剰資金なのだから、全部失っても怖くない!」

くらいの、気軽な気持ちで取引するのがオススメです。

投資の種類

ここまで、色々な種類の投資方法を説明してきましたが、ここで一旦整理したいと思います。

大学生が株の投資をスタートさせるには、まずはじめに証券会社の口座を開設しなければいけません。

オススメの証券会社は、松井証券ですね。

1日の株式約定代金の合計が10万円までなら手数料が無料となります。

元本があまりない大学生にとっては、魅力的です。

FX

FXの取引を始めるならDMM.com証券がオススメです。

CMでも、よく見かけますよね。

国内口座数もNo.1です。

チャートなども、初心者向けで凄く見やすいですね。

取引コストも少ないので、FXが始めての大学生だったらDMM.comのFX口座がオススメです。

仮想通貨

現在、僕が一番ハマっている仮想通貨の取引はCoincheckという取引所が一番おすすめです。

何故Coincheckがいい取引所だと思うのかについては、別に記事を書いたので、ぜひ読んでみて下さい。

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まとめ

何度も繰り返してきましたが、日本人の「お金」に対する無頓着さというか、無知さは異常です。

今回この記事を読んでみて、何か思うところがあったのならば、ぜひとも何か行動を開始してみて下さい。

僕は投資をおすすめしていますが、必ずしも投資をしなければいけないというわけでもありません。

「お金」に関する講座を受けに行ったり、「お金」に関して詳しく書いてある本を読むのでもいいと思います。

せっかく、自由な時間の多い大学生なんです。

10年後に後悔することのないように、一度切りの大学生活を有意義に過ごしてくださいね!!

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