ついに、ビットコインの納税を認める所が出てきましたね。
金融国 スイスも BTCで 納税 仮想通貨 pic.twitter.com/4S3uDQABs6
— CHANGE yoshi (@yoshi_change) 2017年12月31日
上のツイートの写っている記事は、2018年1月1日の日本経済新聞の一面です。
この記事によると、スイスのツーク州でビットコイン納税の受付が始まりました。
一方の日本はと言うと・・・
朝日新聞の一面に「仮想通貨長者をリスト化」 pic.twitter.com/2SCllsx8Ak
— Tomoya Kawanishi (@rudolph_miller) 2018年1月1日
上の記事は、同じく2018年1月1日の朝日新聞の一面です。
日本は仮想通貨の納税を受け付けるどころか、仮想通貨で大きく儲けたいわゆる「仮想通貨長者」をリスト化して、出来る限り多くの税金を搾取しようとしています。
何なんでしょうね、この差は・・・。
しかも日本では仮想通貨は税率が一番厳しい雑所得扱いなので、4,000万円以上利益が出た場合、半分以上が税金で取られてしまいます。
仮想通貨の税金について、現地で聞きまくってますが、
ロシアは無税、スイスは一桁%、カナダのトロントも無税らしい。
あれっ日本は…????
— ポイン@仮想通貨なハイパーニート (@poipoikunpoi) 2017年12月1日
仮想通貨の税金が話題になっていますが、オーストラリアで45%
スイスは数%、カナダはトロント、ロシアは無税とのこと。
日本は、ビットコインで他の仮想通貨を購入した際にも、税金かかるとか?
55%ていかがなものでしょうか?— ビットコインカジノ普及活動隊 (@casinobitcasino) 2017年12月3日
今の日本政府の仮想通貨に対する態度はどうなんでしょうかねぇ・・・。
正直言って、今の日本政府の仮想通貨に対する対応は完全に失敗していると僕は思います。
日本の仮想通貨に対する態度はどうなのか?
僕が日本政府の仮想通貨に対する対応が間違っていると思う理由は、以下の2つです。
✓目先の利益ばかりを求めすぎている
✓その結果として、日本国内からお金が無くなっていく
はっきり言って、今の日本の財政状況は非常にまずい状況です。
国の借金は1,000兆円を突破
人口の減少、労働者の減少と高齢者の増加、出生率が1.5前後、平均寿命の延長、物価を上昇させる経済政策、お金の価値の低下、マイナス金利、国の借金1000兆円以上・・・これらはただの事実です。この事実をどう解釈するのかは自由です。そしてどのような対策をするのかも自由です。
— 近藤 (@asihika7) 2018年1月1日
人口減少も、ものすごいスピードで進んでいます。
4年で300万人を喪った太平洋戦争に迫るような人口減少が平時でも起こってる日本マジでヤバくないですか pic.twitter.com/NBNZdtD3Se
— IGRS (@ig223ph) 2017年12月24日
最近は、大手銀行でさえ口座維持手数料なんてものを検討し始めているくらいヤバイ財政状況ですからね・・・。
今銀行の業界は大変やね
人員削減の次は手数料増額か
そうでないと収益的にはマイナスになってしまうのね
バブルの頃のインフレとはまた違った流れやね / 3メガ銀が「口座維持手数料」検討へ マイナス金利で苦…https://t.co/lZM6lkC744 #NewsPicks— れおな(笑い、経済関係、人関係) (@enoch1124) 2018年1月1日
財政状況が非常にまずい状況なので、日本政府が何が何でも課税したい気持ちは分からなくはありません。
でも、取ることばかりを考えていても経済は潤わないでしょう。
こんなに課税されるのだったら、含み益が相当出ている人たちは当然、日本から脱出します。
仮想通貨で6億円儲けたニシノカズさんだって、税金対策でマレーシアに出ていってしまいました。
ニシノカズさん、今年最強の成功者の一人。
クレジットで借りた10万を4億にして今の総資産は6億近く。
マレーシアのある場所に法人を設立したら税金は所得の3%か50万かどちらか選べるらしい。
日本だと税金半分。
自分なら海外脱出する。
与沢翼さんもそうだったね。#税金#億り人 https://t.co/BFwdYp7a9a
— Keishi Tachibana (@kei___tachibana) 2017年12月31日
「絶対に来られないスゴい人」でニシノカズのマレーシアに法人つくって税金対策はスゴいな!ってか稼ぐことに長けている人なら、みんなするか。
— アデバリュー (@adevalue) 2017年12月28日
税率をせめて20%くらいにしていれば、ニシノカズさんも海外に出ていくことは無かったかもしれません。
でも55%も取られるんだったら、当然海外に出ますよね。
それだけで2億円くらい税金の金額が変わってきますし。
こうやって、日本からお金はどんどん出ていってしまいます。
こんなのでは、日本の経済が回っていきません。
これから仮想通貨はどうなる?
実はFXも、始めの頃は一番税率の厳しい雑所得扱いでした。
そこから現在の税率(20%くらい)になるまで15年もの月日がかかりましたね。
暗号通貨税制の話が目立ちますが、参考にFX税制の流れをまとめておきます。日本でFXが解禁された直後は雑所得扱いで税率は最大50%ほど。一律20%の申告分離課税となったのは解禁から15年後でした。
暗号通貨に理解ある国会議員がいれば、税制整備も早いのかもしれませんが、、、 pic.twitter.com/BP6BQ257UK
— 高城泰 (@takagifx) 2017年9月6日
仮想通貨の場合も同じくらいかかるのでしょうか・・・。
ぜひとも仮想通貨の税率も、早くFX並になって欲しいものです・・・。
僕自身、9月に仮想通貨に30万円投資して、現在含み益が200万円を優に超えるほどまでになりました。
この含み益を実際に日本円に変えるまでは税金はかからないので、あと数年は仮想通貨のまま持ち続けたいですね。
その間に、税制度が改正されることを願うばかりです。
ただ、仮想通貨の税制度の現状は非常にひどいですが仮想通貨自体はとても面白いですよ。
もしかしたら、50年後には現金よりも仮想通貨での決済が主流になっているかもしれません(あくまでも、僕の希望的観測ですが・・・)
今やっと、暗号通貨が世間で認知されるようになってきました。
投機対象ではなく根本にある技術の素晴らしさに気づいて欲しいです!
市場はブルーオーシャンなにをしてもOK
みなさんの想像力、技術を使ってブロックチェーンによる新時代を切り開きましょう#暗号通貨 #仮想通貨 #ブロックチェーン
— オルト芯 (@TheShowGoesOntt) 2017年12月17日
皆さんも、仮想通貨に興味を持ったらぜひ取引所で買ってみて下さい。
今は税制度的にかなり不利ですが、何年も仮想通貨のまま持ち続ければ、その頃には税制度も改正されるかもしれません。
2,000円ほどからでも買うことが出来るので、迷っている方はぜひ買うことをオススメしますよ。
僕のオススメの取引所はZaifです。
ビットコインの購入手数料が-0.01%と格安(どころかマイナス)なので、初めての人にオススメしたい取引所ですね。
5年後くらいに、仮想通貨の税制度がどうなっているか楽しみですね。
5年後にまた、答え合わせをしましょう。
僕は、税制度が改正されるまで仮想通貨を持ち続けるつもりです。
