【匿名通貨】Zcashが年末に向けて上昇? 特徴や用途をまとめてみた

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皆さんこんにちは。

本日は、僕がイチオシしている通貨「Zcash」の紹介をしていきたいと思います。

ちなみに、僕はZcashの価格が年末にかけて上昇すると考えています。理由は後ほど。

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Zcashってどんな通貨?

発行された日 2016/10/28
発行枚数 2100万枚
公式ページ https://z.cash/
承認時間 約10分
特徴 匿名性
時価総額(2017/9/17現在) $624,477,576 (第9位)

発行枚数や承認時間において、Zcashとビットコインは全く同じです。

Zcashとは一言で言ってしまえば、匿名性を進化させたビットコインのようなものです。

単純に機能だけで言ったら、Zcashはビットコインの上位互換ですね。

取引所の上場される前から、第2のビットコインとして注目されていただけあります。

では、匿名性に優れているとは、具体的にどう凄いのか以下説明をしていきましょう。

Zcashの匿名性

Zcashの匿名性が優れているとは、どこの誰が、誰にいくらを送ったかが全く分からないということです。

ビットコインも、日本円やドルに比べれば匿名性が高いということで初めのうちは、注目されたのですが、どうしても「どのアドレスからどのアドレスに何BTC送ったか」は全世界に公表されてしまいます。

つまり、そのアドレスの所有者が誰であるかがわかれば、「誰が、誰にいくら送ったか」が、まるわかりになってしまうということです。

アドレスに送られたビットコインを現金化する時点で、アドレスの所有者もバレてしまいますね。

その一方で、Zcashならこれらの情報全てを隠蔽することが可能です。

実は、匿名性の高い通貨はZcash以外にも、MoneroやDASHなどがあるのですが、その中でも最強の匿名性を備えているのがZcashです。

それを可能にしているのが、「ゼロ知識証明」という技術です。

ゼロ知識証明とは?

暗号学において、ゼロ知識証明(ぜろちしきしょうめい、zero-knowledge proof)とは、ある人が他の人に、自分の持っている(通常、数学的な)命題が真であることを伝えるのに、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法である。ゼロ知識対話証明(ZKIP)とも呼ばれる。                         Wikipediaより

何言ってるか、訳わかりませんね・・・。

まあ、ざっくり説明すると

秘密の内容は教えないけど、その秘密を知っているってことは証明できるよ!

って感じです。

今回の場合だと、「誰がどこに、いくら払ったかは言えないけど、払われたと言う事実だけは証明できるよ!」って感じになります。

この技術によって、Zcashは様々な情報を隠蔽しながらも、正当な取引を行うことが出来るのです。

誰がZcashを使ってるの?

金融関係の分野では、匿名性は大変重視されます。

万が一にも、顧客の情報が漏れては大変ですからね。

2017年5月には、Zcashの開発企業であるZECCが、世界最大の銀行であるJPモルガンとパートナーシップ協定を結んで話題になりました。

JPモルガンがZcash(ジーキャッシュ)のセキュリティ技術を採用

どうやら、Zcashの匿名性の技術をプラットフォームをJPモルガンが開発中のプラットフォームに加える事によって、取引の情報や顧客のデータの流出を避ける事が出来るようになるようです。

あとは、WikileaksでもZcashの寄付を受け付けているようです。

Wikileaks(ウィキリークス)がZcashの受け入れを開始。

ただ、Zcashの使いみちはこれだけではありません。残念ながら、その匿名性を生かして脱税や犯罪目的で使われることも多いです。

2017年の7月には、ダークマーケットであるAlphabayという所でZcashの取扱が開始されました。

AlphaBayによるZCash受付は7月1日より開始

Alphabayは、なぜか麻薬や武器や盗まれたクレジットカードの番号などが手に入ってしまう犯罪臭しかしないページです。

やはり、身元がバレてはまずい犯罪者たちが、安全にお金のやり取りをするのにZcashはうってつけなのでしょう。

ただ、Zcashの取扱を始めてからまもなくサイトが潰れてしまいましたけどね。

最大のダークウェブ闇市場「Alphabay」運営者がタイで逮捕され自殺

しかし、ダークマーケットはAlphabay以外にもたくさん存在します。

残念ながら、世の中から犯罪がなくなることはないので、匿名でお金をやり取りしたいという需要はなくならないでしょう。

特に、Alphabay以外のダークマーケットでZcashの取扱が開始された場合、間違いなく価格が高騰するはずです。

Zcashの価格推移

Zcashの価格推移は凄く激しいです。

Zcashが発表されたばかりの頃、1ZECの値段は、最大で2億4000万円もの値段がつきました。

それだけ注目されたコインだったということですね。

しかし、いくら注目されているとは言え、たかだかコイン1枚にそれだけの値段がつくのは異常です。

その後Zcashは価格をあれよあれよと言う間に下げていき、2016年の12月頃には1ZEC=¥4,000まで価格を下げました。初めの価格のわずか0.0016%程です。

ただ、そこからはジワジワと上げてきています。

特に、2017年の5月にJPモルガンとのパートナーシップ協定が発表された時は、数日間で1ZEC=¥10,000から1ZEC=¥30,000まで急騰しました。

その後は¥20,000~¥30,000位で安定していますね。

何故、年末に向けて上がると考えるのか?

僕は、年末に向けてZcashの価格はジワジワ上がっていくのではないかと考えています。

なぜなら、所得隠しのために中国の人たち現金をZcashに変えると思うからです。

例えば、昨年の年末におけるビットコインの価格推移を見てみると、

12月1日 1BTC=約86,000円

12月31日 1BTC=約121,000円

と、40%ほど価格が上昇しています。

この時、主にビットコインを購入していたのが中国なのですが、何故中国の人々は年末にビットコインを買い漁ったのでしょうか?

これにも諸説あるのですが、僕は1番の原因は所得隠しのためだと思います。

となると、今年の年末も同じことが起こるのではないでしょうか?

それも、ビットコインよりも遥かに匿名性に優れたZcashで

まあ、あくまでもこれは、僕個人の意見なので的中するかどうかは分かりません。

ただ、所得隠し以外にも、ダークマーケットでの買い物の為に使われたりと、需要がなくなることは無いでしょう。

そういう意味でも、今のうちにZcashを買っておくと、いいことがあるかもしれませんね。

国内の取引所でZcashを買えるのは、Coincheckだけなので、購入を考えいる人は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

関連記事:Coincheckのアカウント登録方法(本人確認の手順、買い方など)を徹底解説!

僕も、他の仮想通貨よりもZcashを多めに保有して、価格が高騰することを毎日祈っています。

以上!

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