VRって何? すごいの? そんなあなたに徹底解説

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皆さん! 時代はVRですよ!

昨年、2016年は、VRの市場規模が飛躍的に大きくなり、「VR元年」と呼ばれる年になりました。

私も、昨年9月に東京ゲームショウという、日本最大級のゲームイベントに参加したのですが、VRの注目度は非常に高かったですね!

PlayStation VR (以下、PS VRと表記)の体験ブースがあったので、私も体験しようと思ったのですが、すでに時遅し。

人、人、人!

長蛇の列でとても体験できる状況ではありませんでした。

悔しかったので写真だけ取りましたよ(笑) 画質悪くてすいません。↓

 

しかし、これだけ世間でVR、VRと騒がれていても、実際VRがどのようなものか分かっている人は少ないでしょう。

そこで、今回は、一体VRとはどのような物なのか、まとめてみることにしました!

 

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そもそもVRって何の略?

VRという言葉だけが、独り歩きして、そもそもVRが何という言葉の略称なのかも、理解していない方も多いでしょう。

VRとは、「Virtual Reality (仮想現実)」の略称です。

では、一体、仮想現実とは何なんでしょうか?

まあ、簡単に説明してしまうと、仮想世界で起こることを現実で体験してしまおう!

と言うことですね。

例えば、人間は空を飛ぶことができませんが、ゲームの中のキャラクターは空を飛ぶことができますよね?

ならば、ゲーム内で飛んでいる、キャラクターと自分が同化することで、現実の世界でも自分が空を飛んでいるかのような体験をしよう!というのが、VRの一つの形でしょう。(これが、良い例えなのかはわかりませんが・・・)

では、この技術が、具体的にどのような場面で生かされているのでしょうか?

VRってどこで使われてるの?

ゲーム

VRとゲームの親和性はすごく高いです。

スポーツ、アクション、シューティング、アドベンチャー、恋愛、ホラー、その種類は、多岐にわたります。

どのジャンルでも、今までのディスプレイ上のゲームとは違って、現実感が得られて、満足度が増すようです。

ただ、その中でも特に親和性が高いのが、ホラーゲーム

ディスプレイ上のものとは、怖さの次元が違います。

僕のような、どちらかと言うとホラーが苦手な人がVRのホラーゲームをプレイすると失神しかねません(笑)

まずは、論より証拠、この動画を見てください

いや~。これは、怖い。

僕なんて、前においてあるテレビに写っている映像だけでも十分怖いと思いますよ。

でも、ホラーゲーム好きには、これがたまらないんでしょうね~。

映画、動画

VRは映画を見るのにも適していますね。

例えば、PS VRには、「シネマティックモード」というモードがあります。これを使えば、狭い部屋だって、一瞬で大きな映画館に大変身

VRなら、スクリーンの大きさを自由に変えることができます。だから、わざわざ、大きな液晶テレビを買う必要もなし!

VRゴーグルをかぶれば、そこには広大なスクリーンが広がっています。

ちなみに、youtubeにもVRに対応した動画がたくさんありますよ!

例えば、この動画

これは、VRに対応した動画です。

パソコンで、この動画を見ている方は、左上の矢印で360度見渡すことができます。

スマホで見ている方は、スマホを見たい方向に動かすだけで360度見渡せます。

これだけでも、十分楽しめるのですが、この動画をVRゴーグルで見ると、それはもう圧巻です。自分が、実際に海で泳いでいるような気分になれますね!

ちなみに、VRゴーグルは安いものだと1,000円以内でも買えます。

例えば、これだと900円

避難訓練にVRを利用している自治体もあるようです。

「VR」を活用した総合防災訓練を鴻巣市が実施

例えば、上の記事では防災訓練をVRで行っていますが、なかなか普通の防災訓練だと災害状況を再現することはできませんよね。

まさか、本当に火事を起こすわけにもいきませんし。

その点、VRなら災害状況を再現することができるので、緊張感を持って訓練に取り組むことができます。


ここまで、VRの利点について述べてきました。これだけ見ると、

「何だ、VRっていい事尽くしじゃん」

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、VRには利点と共に、わずかながら危険性もあるのです。では、以下、それらを説明していきましょう。

VRの危険性

VR酔い

初めて、VRを体験する方は、あまり長時間プレイするのは避けたほうが良いでしょう。

VRにまだ慣れてない方が、長時間プレイするとかなりの高確率で酔います。

これは、視覚から入ってくる情報と、現実の感覚のほんの少しのズレがもたらすものなのですが、最悪の場合、嘔吐してしまうこともあります。

僕も、実際、VRの体験スペースで、嘔吐してしまった方に遭遇したことがあります。

日頃から、VRを使うようになると、慣れて、酔うことも少なくなります。なので、慣れるまでは、長時間のプレイは避けたほうが賢明です。

下に乗せている動画は、25時間ぶっ続けでVR空間に居続けるというギネス記録に挑戦した男性の動画です。

これを見ると、長時間プレイの危険性がよく分かるでしょう。(一部、嘔吐するシーンがあるので、気をつけてください)

斜視

実は、多くのVRデバイスで、年齢制限がかけられています。

例えば、PS VRだと、使用可能なのは12歳以上です。

これは、何故かと言うと、子供がVRデバイスを利用すると、斜視になる可能性があるからです。(斜視とは、両目の黒目の向きが一致しなくなってしまう状態)

VRは、2Dの映像を、脳を騙すことによって3D に見せているので、もともとある程度目に負担がかかります

立体視細胞を形成している最中の子供だと、より一層、目に負荷がかかるので、使用が禁止されているのです。

僕も、確かにVRをプレイしたあとは目が少し疲れたなーと思うことがあります。そういう意味でも、やはり長時間のプレイは避けたほうが良いでしょう。

いたずら

いたずらもVRにとって大きな脅威となるでしょう。

例えば、グロテスクな画像がメールに添付されて送られてきた場合を考えてみましょう。

VRで無ければ、たとえ開いてしまったとしても、不快な思いをするだけで済みます。

しかし、VRゴーグルを装着した状態でそんなものを開いてしまったらどうなってしまうでしょうか?

ただのディスプレイと違って、VRの世界では、リアルさが全く違います。最悪の場合、精神に大きなダメージを与えることもありえます。

よって、VRでデータを取り扱う場合には、細心の注意払う必要がありますね。


VRの危険性としては、こんなもんでしょう。

では、最後に、VRの将来について考えてみたいと思います。

VRの将来

医療

医療分野に、VRの技術を利用しようとする動きが盛んに行われています。主に、注目されているのが、心理療法。

例えば、高所恐怖症を患っている患者が、それを克服するために、VRを利用するようです。実際にその人を高所へ連れて行くよりも、安全性が確保されますし、また、VRで徐々に高所に慣らすという使い方もできます。

PTSDの克服にも、似たような方法での治療法が検討されているようです。

教育

VRの教育現場への導入も、検討されているようです。

VRの技術を使えば、今まで教科書でしか見ることのできなかった、高山や深海、砂漠といった場所に擬似的に行くことができます。

そうすれば、子どもたちはより現実に即した学習ができるでしょう。

僕も、そんな授業が受けてみたかった・・・。

パイロットや宇宙飛行士の育成

パイロットや宇宙飛行士といった、なかなか練習ができない職業の人々を育成するのにもVRの技術が有効です。

VRを使えば、飛行機やロボットアームの操縦方法を事細かに再現することができるでしょう。


この他にも、VRの活躍が期待されている分野はまだまだあります!

VRにいくつかの危険性があるのは事実ですが、多くの場面で活躍できるということもまた事実です。

おそらく、2017年は、VRがより一層発展する年となるでしょう。僕も、この波に乗り遅れないよう、早いとこVRゴーグルを買っておきたいと思います。

皆さんも是非いかがですか?たったの1,000円。お昼ご飯代程度の価格でVRが体験できますよ!

僕と一緒に、このビッグウェーブに乗りましょう!

以上!

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