【理系】センター日本史 半年で9割取る勉強法・対策!!

シェアする

大学受験をするならば、多くの人は避けて通れないテストがあります。

そう、センター試験です。

もちろん、僕も受験しました。

僕は東京大学を目指していたのですが、東大の二次試験を受けるためには、センター試験で国・数・英の他に理科2科目、社会1科目を受ける必要があります。

国・数・英と理科2科目は、正直2次試験でも使うので、センター試験くらいどうってこと無いんですよ。

ただ、問題は社会1科目です。

僕は、地理が嫌いだからという安易な理由で日本史を選択したのですが、全然点が取れるようになりません。

そもそも、何で理系なのに社会の勉強をしなきゃいけないんだ!」と毎日文句ばかり言ってました。

そんなことばっか言っていたので、センター試験の半年前では、未だに60点も危ういような状況でした。

いくら他の科目で挽回するとは言え、60点はヤバイです。

とは言え2次試験があるので、あまり勉強時間の多くを日本史にできません。

そこで、僕は7月くらいから1日30分くらいを日本史の勉強時間に割いて勉強しました(流石に、直前期はもう少しやりましたが)。

結果、本番では・・・

無事、91点を獲得することができました!!(身バレ防止の為に、日本史以外の科目は1の位を隠しています)

他の科目も大失敗することはなく、結局センター試験では約94%の得点率をマークすることができました。

一体、どうやって僕が日本史の成績を上昇させたか気になりませんか?

そこで、今回は僕が半年間の間にどのようにして日本史の成績を30点近く上昇させたのかを説明していきたいと思います。

日本史の成績が、伸び悩んでいる人は参考にして下さい。

スポンサーリンク

僕が使っていた参考書

僕が、日本史の勉強に使っていた参考書は、山川の教科書ただ1冊だけです(センターの赤本は使いましたが・・・)。

別に、これらの参考書が悪いと言っているわけではありません。

教養として、日本史を学ぶのであれば大いに役立つと思います。

ただ、所詮これらの参考書は教科書よりも情報量が多すぎたり少なすぎたりで、センター試験で点を取ると言う観点から言えば、教科書の劣化版としか言いようがありません。

教科書がセンター試験の出題範囲なのですから、それを超えてやる必要もそれ未満の範囲をやる必要も無いのです。

あと、学校で山川出版以外の教科書を利用している人は、山川の教科書を買ったほうが良いでしょう。

山川の日本史の教科書は、高校での採択率がダントツで1位なので、センター試験もここから出題されます。

僕が行っていた、勉強法

それでは、僕が行っていた勉強法を紹介して行きたいと思います。

とは言え、その勉強法はとてもシンプルです。

まずは、5分くらいかけて、教科書を10~20ページくらい読みます。

読み終わったら、あとはひたすら裏紙に書きまくって覚えるのみです。

裏紙は、別にチラシの裏でも構いませんし、コピー用紙でも構いません。

読むだけで、暗記するのはよほどの天才出ない限り無理です。

とにかく、裏紙に書きまくって覚えましょう

あと、こういう時に良く「まとめノート」みたいなものを作る人がいますが、僕は「まとめノート」反対派です。

まとめノートなんて、結局は教科書の劣化コピーでしょう。

教科書に書いて有ることは全て、センター試験に出題されるのですから、まとめノートなんて作るだけ時間の無駄です。

教科書に、すべての内容はまとまっています。

別にきれいな文字書く必要も無いので、裏紙に文字を書きまくって覚えましょう。

もちろん、使い終わった裏紙は捨てて構いません。

あと気をつけてほしいことは、単語だけを覚えるのではなく、「この人がこれをやったから、次にこの人がこうやって・・・」といった感じで、しっかり流れを抑えることです。

単語だけ覚えていると、年代順に選択肢を並び替える問題が解けません。

また、センター試験は重箱の隅を突くような問題も結構出るので、教科書の下の方に書いてある細字の部分もしっかりチェックしておきましょう。

後は、図もしっかり見ておいて下さい。

センター試験は結構、図を見分ける問題も出題されます。

このように、毎日10~20ページずつくらい進めていって、それぞれの時代の区切りに到達したら(平安時代とか、江戸時代とか)、一旦その時代を復習しましょう。

こんな感じで、教科書を読み進めていくと、1周するのにだいたい1~2ヶ月位かかります。

1周し終わったら、即座に2週目を進めていきます。もう、すでに1度やった内容なので2週目は1週目の半分くらいの時間で読み進めることが出来るでしょう。

こんな感じで、とりあえず教科書を3週くらい終わらせて下さい。

その頃には、教科書の内容もだいぶ頭に入っていることでしょう。

「確か、この内容は教科書の左ページの真ん中らへんに書いてあったな・・・」と思い出せるくらいになっていれば上出来です。

しかし、これだけではセンター試験では点が取れません。

ここまでで、インプットは終了したので、こんどはアウトプットの練習をしていきます。

出ました、過去問です!!

センター試験で、良い点を取りたいのなら過去問演習は必須です。

日本史は、結構過去の問題と似た問題(というか、ほとんど同じような問題)が出るので、過去問演習は超大事なんです。

僕の場合は11月くらいから過去問演習を始めました。

多い日で、1日2年分くらいずつ進めていましたね。

一応、日本史の制限時間は60分ということになっていますが、慣れれば30分程度で全ての問題を解き切る事ができるので、過去問演習のスピードもどんどん上がります。

ガンガン進めていきましょう

ただ、適当に進めてはいけませんよ。1回間違えた問題は、二度と間違えない位の心意気で過去問演習を進めて下さい。

あと、その問題を解くための知識が教科書のどの辺に書いてあるかも、間違えた問題については確認しておきましょう。

僕の場合、追試も含めて、赤本に乗っている問題は全て解きました。

「全て解ききっても、まだアウトプットが足りない!!」って人は、各予備校から出版されている予想問題でアウトプットを進めて下さい。

ただ、予想問題は本番よりもだいぶ難易度が高いので、あまり良い得点が取れなかったとしても落ち込まないようにしましょう。

たま~に、教科書に書いていない内容も出てくるので、その問題は無視しても構いません。

本番では、教科書に書いてある内容しか出てきませんから

特にZ会の問題集は難しかったですね。直前期でも60点くらいしか取れませんでした・・・。